餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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今年も異国に忘れ物…。

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我ながら、自分の馬鹿さ加減に呆れる。

またしても、貴重な大会記念グッズを異国に忘れてしまったからだ。

去年は、シカゴオヘア空港のどこかに、ナイキの記念パーカーを忘れてしまって帰国。

そして今度は、ベルリンマラソン記念、adidasの帽子を忘れてしまった。

シカゴに忘れたナイキのパーカーは$100で、今度の帽子は30ユーロだから、去年に比べれば傷は浅い。

だが、今年の大会エキスポ会場でしか手に入らないものだから、やっぱり痛恨だ。

忘れたことに気がついたのは、帰国日の朝。

その前の晩、打ち上げ会場に、僕はその帽子をかぶっていった。

会場では、皆、大会のフィニッシャーTシャツで集まろうという企画になっていたので、それに合わせたいと思ったからだ。

そして、会場では1度も外さずに、ホテルに戻ってきた…と、思っていた。

僕はかなり飲み過ぎてしまって、服のままベッドに倒れこんでいたので、帽子は、きっと、その近くにある筈…と、探しまくった。

ベッドの周り、下、シーツの中など、あらゆるところを探したつもりだったけれど、見つからなかった。

スーツケースの奥や、洗濯物の束、挙げ句の果ては、冷蔵庫の中まで見てみたけれど…発見できなかった。

なんだかんだで、1時間以上探したのではなかろうか。ベルリン最終日、帰国直前の貴重な時間に、いったい僕は何をやっているのだろう…と泣きたくなった。

が、去年の轍は踏みたくなくて、僕は、チェックアウト時刻直前まで、帽子に翻弄されていた。

僕の行動が大きな誤りだったことに気がついたのは、空港に向かうタクシーの中。

今回のツアー仲間が、イベントページにアップしていた写真を見た瞬間だった。

そのページには、ベルリンマラソンの打ち上げのを終え、帰りの地下鉄で、上機嫌にメダルを持ってポーズをとっている僕の姿があった。

そもそも僕は、そんな写真を撮られていたことさえ覚えておらず、見た途端に愕然とした。

帽子をかぶってないじゃないか!

ということは…打ち上げ会場に忘れた可能性が高く、ホテルの部屋をどんなに探そうが、見つかるわけがなかった。そもそもの前提が誤っていては、どうしようもない。目眩がする。

僕は、午後一番には空港へ向かう必要があったため、その写真を早めに見ていたとしても、たぶん、どうしようもなかった。

打ち上げ会場だったバーへ問い合わせて、取りに行くには時間が厳しかったし、そもそも朝から営業している可能性は低い。

だから、もっと早くその写真を見ていても、帽子を取り戻すことはできなかった。

しかし、それならそれですぐに諦めがついた筈。
もやもやした気分で何度も部屋中を探し回る必要はなかったので、またしても、僕は自分のダメさ加減に嫌気がさしてしまった。

それにしても…僕はどうしてこんなに忘れ物ばかりしてしまうのだろう。

考えてみれば、異国に限らず、ランニング遠征時の忘れ物が実に多い。

一昨年は、サロマ遠征時にホテルのクローゼットにTシャツを忘れてしまったし、去年は、別大マラソン後、会場のどこかに、大事なフィニッシャータオルを忘れてしまった。

もともと、旅先での忘れ物に限らず、いろんなものを忘れるし、物事の記憶も曖昧になっている。

子供の頃から忘れっぽいたちではあったけれど、最近は、歳のせいかさらにエスカレートしている気がする。ダメダメだ。

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NHK出版 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます

自覚だけはあるので、こういった本も入手して、読み込んだのだけれどなぁ…。

 

 


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