餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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6年目、6冊目のジブン手帳ゲット!の感激

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今年は、Web予約で購入した。
例年僕は、店頭で購入するのを常にしていた。しかし、今年は、それではちょっと心配だった。昨年は品切店が続出していたし、年々人気が高騰しているため、いつものようにもたもたしていると、買い逃す可能性があったからだ。
ダイアリー本体+LIFE,IDEA手帳がセットになったファーストキットには色々と種類があるけれど、僕はもう、来年で6年目、6冊目のユーザー。なので、全く迷いはいらない。
ということで、いつものように、ダイアリー本体のみをゲットした。
JIBUN
こうやって並べてみると、実に感慨深い。
ジブン手帳には、初年度からハマりまくりで、この中には、使い始めて以来、4年8ヶ月分も溜まった僕の歴史が詰まっている。
もはや僕は、この手帳なしの生活なんて考えられないので、「来年分の伴侶」を入手できた感激に胸がいっぱいだ。
JIBUN2
ジブン仕様のレザーカバーも、使い始めて既に3年半。
メンテナンスをしていないせいか、すっかり汚れてしまった。これはこれで味があると思っているけれど、たまにはじっくりと磨いてあげなければなぁと思う。
年が明けたら、2015年版のジブン手帳から、このカバーを外し、2016年版のものに付け替ける。それで、僕の快適生活は続いていくのだ。
なぜ、そんなにジブン手帳が素晴らしいのか。これまでも何度も書いてきたけれど、まだまだ書き尽くせていない。
何でもデジタル、の今だけれど、一方で、アナログの便利さを感じることも多々ある。その最高峰にあるのが、この手帳だと思う。
この点については、特にじっくり書きたいので、稿をあらためたい。
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