餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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Nike+ FuelBandに翻弄される日々(中編:Fuelを求めて選んだ結論)

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(承前)
1日でも早く、Fuelのある生活に戻りたい。
しかし、ブラックアイスもSEも故障してしまった以上、早期の回復は難しかった。SEの方は保証が効くが、まだサポート担当とのやりとりが残っており、それを済ませて送付、交換という手続きになるため、時間がかかる。
さらに今は、タイミングの悪いことにお盆期間となっているため、ナイキの配送センターは休業に突入。交換品受領までには、相当時間がかかることが想定された。
そんなには待てない…。
ということで、僕がとった結論は、これだった。


新品ゲットw
12,960円の投資は痛かったが、僕が去年Nike Harajyukuで購入した時より、3,000円も安くなっていた*1し、やっぱり予備機があった方が精神的に楽だと思った。
開封インプレッションは、去年11月のエントリーに書いているので、今回は省略w

FuelBand SEの揃い踏み。
やった!これで快適なFuel生活が戻ってくる!と、思っていたのだけれど…。
(以下、続く。)
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*1:去年11月の購入時は、15,750円。この時点では消費税5%だったので、税抜き価格で比較すると、3,000円の値下げ。


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