餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ツツイスト冥利に尽きた「創作の極意と掟」刊行記念イベントの感激(完結編)

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(承前)
イベント終了後。
「関係者の方は、奥の入口にお進み下さい。」とのアナウンスがあった。僕は、今回、光栄にも関係者枠の末席に加えていただいていたため、そのアナウンスに従って進んだ。
すると。
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そこには、華やかなパーティー会場が用意されていた。
沢山の料理と…。
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そして、ビールやワイン。
場内を見渡すと、全国の名だたる書店名が書かれたネームプレートをつけている人が多数。
そう、ここはイベント関係者の懇親会場だったのだ。
講演会を生で堪能できただけでも幸せなのに、こんな場にまでご招待いただけるなんて…と、僕は本当に、感激至極だった。
筒井先生登場。会場は、弥が上にも盛りあがる。
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先生は、終始柔和に、書店関係者の方などと談笑されていた。
僕は、「筒井康隆症候群」仲間のかんぱちさんとともに、先生にプレゼントを用意していたため、それを渡すチャンスをひたすら待っていた。
流石に人数が多く、なかなかきっかけが掴めなかったのだけれど…後半、公式ファンクラブである221情報局の皆さんが、先生の周りに集まっておられることを発見。
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筒井先生は、ファンクラブメンバーと、本当に楽しそうに盛りあがっておられた。
その流れに沿って、僕とかんぱちさんも先生にご挨拶。「筒井康隆症候群」からのプレゼントとして、筒井先生の奥様がお好きなチーズ、そしてチーズの削り器をプレゼント。
先生はとても喜んで下さったようなので、本当に良かった。
そして。僕にはさらなるサプライズが待っていた。かんぱちさんのお気遣いにより、なんと、先生とのツーショット写真もとっていただくことができたのだ。
嬉しい。本当に嬉しい。これは僕の一生の宝物だ。
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