餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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旅と餃子の素敵な関係〜羽田空港を利用するなら!篇(「龍門」)

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宮崎からの帰路。
羽田空港に着いても、僕の旅はまだ終わっていなかった。今回は、夕刻に羽田へ戻ってくることができたので、それならば絶対に寄りたい店があったからだ。
それは、羽田から京急空港線に乗って数駅。大鳥居駅西口を出て、5分ほど歩いた場所にある。
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店の名は、龍門。
都内有名店の餃子は、かなり食べ歩いている方だと思うけれど、その中でも、僕的には、東池袋の「東亭」と並んで、ナンバーワン級だと思っている店だ。
外観からおわかりのとおり、それほど綺麗な店ではない。店内もカウンターだけなので、大人数での利用には向かない。
しかし、「孤独のグルメ」的に餃子を味わいたいなら、むしろ最高のシチュエーションと言える。
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店内も、お世辞にも綺麗とは言えない。有名人の色紙も飾られていたが、全て昭和のものではないかと思うぐらい、年期が入っていた。
そして。
店員の方の無愛想さが、これまた特筆もの。
いつもの情景なのだけれど、80過ぎとも思えるお婆さん、そしてその息子さん(?)と思える人が、ただひたすら餃子の餡をこね続けている。
僕が店内に入るや否や、その息子さんらしき人が「荷物は冷蔵庫の上において」と一言。そしてまた餡をこねる作業に戻っていた。笑顔なし。
僕はもう慣れっこなので、「餃子大盛り」と注文したあと、ひたすら待ち続けることに決めたが、初めての人だと、その雰囲気にびびってしまうんじゃないかと思う。
しかし。そんな雰囲気は、きっとどうでもよくなってしまうほど、ここの餃子は素晴らしい。
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来た!
この素晴らしい焼き色を見ていただきたい。実に惚れ惚れする。そして、その味はいつものように申し分なかった。
皮と具が、芸術的とも言えるバランスで両立している。皮は非常に薄皮で、裏は軽く包んであるだけなので、噛みしめたとたん、包みこまれた野菜の旨味が溢れ出してくる。
カリカリ、ふわふわ、そしてザクザク。三位一体の感覚が、口の中で混じり合って、想像を絶するハーモニーを醸し出す。
いやはや旨い。旨すぎる。これは、この店でしか味わえない唯一無二の味だ。
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具は殆どが野菜。ニンニクもたっぷり入っている。野菜系、ニンニク系の餃子が好きな人ならば、きっと満足して貰えると思う。
羽田空港への行き帰りで時間がとれそうな時は、絶対に寄りたい店だし、空港に用事がなくても、大鳥居まで足を伸ばす価値は絶対にある。
超オススメ。
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