(承前)
予備バッテリがあれば。
いざバッテリ切れの事態が発生しても、慌てず騒がず、ただバッテリを交換するだけで済む。実に簡単で心強い。
だから僕は、バッテリ交換できる端末を購入した際、予備バッテリを必ず入手することにしている*1。
ただ、本当に予備バッテリを安心して使うためには、バッテリとともに、是非とも揃えておきたいものがある。
チャージャーだ。
バッテリは、もちろん端末本体で充電できるが、その間は端末を使えないのが不都合。寝る前などに行えばロスはないものの、ついそれを忘れてしまった場合、持ち出し時に、容量がカラの予備バッテリ(意味なし)になってしまう懸念も残る。
しかし、チャージャーがあればその心配はなくなる。いつでも好きな時に気軽に充電できるのはとても便利だ。
僕が、GALAXY Cameraのバッテリ(=GALAXY S2)用のチャージャーとして入手したのは、これ。
一見怪しげな箱に見えるけれど、このメーカーのチャージャーは、これまでにも他機種でたくさん使っているので、安心のブランド。
箱を開くと、ちゃんと、GALAXY S2と書かれている。
前回のエントリーから何度も書いているが、GALAXY Cameraのバッテリは、GALAXY S2と同じなのでこれで問題ない。
バッテリを入れると、紫色のランプが灯るのも、過去こんな風に何度も体験しているお馴染みの情景。
充電が終わると、こうやって青色に変わるのも同じだ。
チャージャーには、外部の出力端子もついているので、予備バッテリとGALAXY Camera本体を同時に充電することも可能。
バッテリ&チャージャーが揃ったことで、スタミナ不安がはなくなった。これで、いつでも安心してGALAXY Cameraを長時間持ち出すことができる。
いやはや、とても嬉しい。
(以下、続く。)
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ワクワク、ドキドキのGALAXY Camera(その7)予備バッテリ&チャージャーでスタミナ不安皆無の幸せ
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