餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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夜明けランの幸せ(荒川河川敷編)

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最高のランニングシーズンになった。
特に、朝ランには申し分のない季節だ。走り始めは肌寒いぐらいだけれど、ランニングには、むしろその方が望ましい。少し走っているうちに、気持ち良くなってくるからだ。
これ以上冷え込むと、今度は手袋やらタイツやらを装着しながら走るのがちょっと面倒になってくるので、「Tシャツ、短パン」で気楽に走り始められて、かつ涼しい、秋の素晴らしさに痺れるばかり。
この季節のメリットはまだある。コースの選択肢が広がることだ。荒川河川敷は、とても好きなコースなのだけれど、日射しを遮る物が何もないので、夏場のロングランはNG。しかし、これだけ涼しくなれば、何の問題もない。
ということで、久しぶりに今朝走ってみた。
朝4時台から走ったので、最初はとにかく真っ暗で怖かったが、だんだんと白み始めてくる空のもと、走るのは最高だった。
いつまでも走っていたいような気分だったけれど、今日は出勤のため、20kmランにとどめた。
20km走っても、まだ6時半だったので、時間を有意義に使える夜明けランは、やっぱりいいなぁと実感。
朝靄の中、スカイツリーが見えたので、走りながら9900で撮影。遠くてちょっとわからないかもしれないけれど(^^;

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