餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「さらばイオンSIM」宣言(前篇…?)

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正直、もっと早く宣言すべきだった。何しろ、ここ数ヶ月は、殆ど使っていなかったからだ。
b-mobile SIM Package
イオンSIMは、低速回線ゆえに月額利用料はとても安く、980円*1で済む。とはいえ、980円という金額だって、決して軽くない。
何しろ、王将の餃子(1人前210円)を月4皿も食べられる上に、140円も残る額なのだ。ペットボトルの烏龍茶が飲める。侮れない。
土曜日は、セールで餃子が150円になる場合もあるから、その日に集中して買えば、6皿も食べられる計算だ。さらに80円残るから、ガリガリ君が食べられる。ますます侮れない。
餃子の王将では、現在、平成25年度ぎょうざ倶楽部の会員募集も行っているので、スタンプ獲得の大きな足しになる。
餃子の王将の魅力は、もちろん価格面だけじゃない。味のことも書いておかなければ。
王将より美味しい店はいくらでもあるけれど、あのリーズナブル値段を考えれば、十分な味だし、コストパフォーマンスは高い。
店内で「よく焼き」を楽しむのも良いが、生餃子を買ってきて、家で水餃子などにして食べるのもお薦めだ。
と。
何だか話が逸れまくっているぞ。今日はイオンSIMについて書くんじゃなかったのか。半分意図的に筆を滑らせているとはいえ、逸れすぎな気がしてきた。そろそろ本題に戻ろう*2
と思ったら、今朝は時間切れ。この続きは次回(ヲィ
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*1:+変動費のユニバーサル使用料が数円

*2:戻るも何も、そもそも本題に入ってないじゃないかという話もw


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