餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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マニア度が試される「SFマガジン2012年9月号」の表紙イラスト

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突発的クイズをひとつ。

この4人の作家の名前がおわかりだろうか。
今回、僕のブログで初めてイラストを見て、それで一発で答えられたとしたら、相当なSFファンだと思う。「なぜSFマガジンを読んでないの?」と問いたいぐらい。
正解はコメント欄に書いてみたけれど、もう少し考えてみたい方のために、ヒントとして作家名の選択肢を表示してみよう。

表紙に記載された20人の中に、答えがある。
恥ずかしながら、僕はこの名前を眺めてみても、自信をもって作家名が答えられたのは一番上のイラストだけだった。
上から2人目はちょっと自信がなく(当たってたけど)、3人目は消去法でやっと正解。4人目に至っては全くわからなかった。SFファンとして恥ずかしい。
と。今月のSFマガジンはそれぐらいしか書きたいことがない。編集後記によると「毎年恒例」のガイド特集ということだけれど、いつから恒例になってしまったのだろう。もうひとつの特集もアメコミのブックガイド特集なので、小説なし。
そのため、今月は、何と読み切り小説ゼロ!という異常事態になってしまった。目次上は、籘真千歳の小説が読切扱いになっているが、8月号に掲載された(前篇)の続きの(中篇)で、正確に言うと読み切りではない。これはあまりに偏った構成で、ちょっと残念だ。
ブックガイドはブックガイドで有益なのだろうけれど、腑に落ちない点もある。例えば、そこで紹介されている「人間以上」が現在品切れ中というのはどういうことなんだハヤカワ文庫。
自社の雑誌で大々的に推薦しておきながら、品切入手不可というのはあんまりだ。スタージョンの代表作なのに!
大好きな早川書房だから、今回はあえて苦言を呈してみた。有名SF作家の名前も把握し切れていない、ヘタレSFファンが何を偉そうにと言われそうだけど(汗)

もちろん、ミステリマガジンもちゃんと買っている。
今回は、英国TVドラマ「シャーロック」から派生したシャーロック・ホームズ特集。毎回斬新な企画が続いている雑誌だけれど、今月号は、ホームズのパスティーシュ含め小説も多種多彩で、ミステリの王道とも言える特集になっている。
SFマガジンにも、このバランスを見習って欲しい。
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