餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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1年で1番憂鬱な月

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8月。
1年の中で、僕の最も嫌いな月がやって来た。僕は何より暑さが苦手なので、「暑い夏」の代名詞とも言える8月は、本当に憂鬱だ。ブログを書く気もおきないほどw
実際は、月単位で暑さが区切られているわけではないのだけれど、印象としてそう思ってしまうのだから仕方がない。
何しろ僕は、ただ「涼しい!」というだけで幸せに感じるタチなので、連日続く猛暑には、本当に参ってしまう。この1ヶ月を耐え忍べば、1年で最も好きな9月が待っているので、それまでの辛抱であることはわかっているのだけれど、でも。長いなぁ…。
8月の歌と言って、僕が真っ先に思い出すのは、永遠の歌姫・松田聖子の名曲「ピーチ・シャーベット」だ。
この歌を聴くだけで、暑い夏の辛さが一瞬だけ和らぐ。

この映像(消されてなければ)は、2006-2007のカウントダウンコンサートのものらしい。いくつになっても若い松田聖子。いいなぁ。僕の青春が甦るw
ただ、この歌へ思いは、2年前のエントリーで書いてしまったため、繰り返さない。その次に僕が思い出す歌は、これ。

こんな風にゆったり南の島で寛いで過ごせるのであれば、8月も楽しいのかもしれないけれど、なかなかそうもいかなくて…。
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