餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「聖痕」(作:筒井康隆/挿画:筒井伸輔)朝日新聞で連載開始!!

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こんなに朝刊を待ち侘びたのは久しぶりだ。
以前のエントリーで宣言した通り、今日から朝日新聞の購読を再開したのだけれど、投函されるまでは気が気じゃなかった。
昨日、新聞販売店に電話して、朝5時には投函されると聞いていたから、今日は朝ランを諦めてじっと待っていたほど。
午前4時50分。はたして、それは届いた!

いよいよ、待望の、夢にまで見た朝刊連載開始だ。
20年前に連載された「朝のガスパール」の時には、同時体験できずに悔しい思いをしたけれど、今回は、その轍を踏まずに済む。嬉しくてたまらない。
思えば、興奮は7月5日の朝刊から始まっていた。

「社告」と「作者のことば」が掲載されていたからだ。新聞は、駅の売店で入手。筒井さんのコメントは嬉しかったし、親子競演の写真も素敵だった。
そして、7月10日朝刊。
聖痕」に関する筒井さんのインタビュー記事を読むため、この日も駅の売店で購入。

いつもの筒井さんとはちょっとイメージが違うなぁと思ったら、カメラマンから「睨みつけるように」とリクエストされたらしい。インタビューを読んで、ますます胸が高まったのは言うまでもない。
そして。
いよいよ、今日、だ。
今日からは購読契約をスタートしたので、駅の売店に寄る必要はない。これからは、朝一番で連載にのめり込むことができる。なんて素敵なんだろう。

1回あたりの内容は、原稿用紙でたったの2枚という分量だから、あっという間に読み終わってしまった。今日は本当に、発端の発端。まだまだ何が始まるか全く想像ができない。
しかし、それがいい。毎日、リアルタイムで、少しずつゆったりと筒井さんの小説世界を堪能出来るのだ。こんなに幸せなことはない。
明日の朝刊も楽しみだ。
【蛇足】
実を言うと…朝日新聞デジタルでは、朝刊が届く前から読み始めることができたりする。
無料会員でも読めてしまう*1上に、なんと、朝日新聞の紙面では白黒だった筒井伸輔氏の挿画が、カラーになっているではないか。
新聞の購読契約をしてしまった僕としては、少し釈然としない*2

しかし、「紙」の「活字」で読むワクワク感は、電子書籍にはない喜びがある。
連載の紙面はスクラップにして残しておくつもりだし、後悔はしていない。
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*1:有料記事ではあるけれど、無料会員でも1日3本までは有料記事を読める。

*2:筒井さん自身も、偽文士日碌で「おかしなものだ」と述べられている。


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