餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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2年目でさらに深まる「ジブン手帳」中心生活

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もはや、ジブン手帳なしではいられない。
そんな気分になるほど、僕にとって、この手帳の存在が大きくなっている。デジタル面の「軸」がBBB9780だとするなら、アナログ面の「軸」は間違いなくジブン手帳だ。

2年目で嬉しかったのは、IDEA NOTEの単体発売が始まったことだった。
僕はとにかくアナログで書く分量が多いので、去年までは別にノートを持たざるを得なかった。IDEA NOTE1冊分だけでは、とてもとても1年もたせることができないからだ。
しかし、予備に6冊を買い足したことにより、余裕をもって、ジブン手帳1つだけ携行すればいい生活に変わった。書き込んで一杯になったら、本体に差し込むIDEA NOTEを替えればいい。これは本当に楽だ。
まるで「純正」ベルトシールの素晴らしさも想像以上だった。
ペンホルダーのないことが、ジブン手帳の数少ない泣き所*1なので、それを補ってあまりあるこのベルトシールの存在は大きい。是非とも、来年はセット販売をして欲しいところだ。
去年は別途の持ち出しが必要だったノートとペンを、ジブン手帳一式に集約できることで、本当に今年は楽になった。
内容の素晴らしさについては、これまでに何度も書いたから繰り返さないけれど、その内容にしても去年よりさらに進化している。ジブン手帳公式のTwitterfacebookのウォールでは来年の要望なども積極的に受け付けているので、2013年版はさらなる進化が期待できるというのも魅力。
僕は、今後もずっと使い続けていくことになるだろうから、3年目、4年目のジブン手帳も今から楽しみにしている。
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*1:だと僕は思っている。


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