餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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富士マラソンフェスタ2010 in FUJI SPEEDWAY

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富士を吹き抜ける風になれたような気がした。

なんたって、「あの」富士スピードウェイのコースを走ったのだ。心地良いに決まっている。
一晩経った今でも、心が、そして脚が、あの感動を思い出す。

大抵の人は車で集まる場所に、僕は電車で出かけたので、とにかく遠かった。丸1日がかりの行程になってしまったけれど、それでも十分満足だった。

僕は、最近かなり走り込んではいるものの、皇居ラン中心で、ハーフマラソンの大会に出たのは初めてだった。

でも、最初に出場した大会が、富士マラソンフェスタで良かった。心からそう思う。RUNNETの大会レポートでも、軒並み高評価。
それはそうだろう。あの感動を体験した者としては、共感することしきりだ。

何しろ、スピードウェイのコースであるから、走り心地は文句なし。道幅は広く、他のランナーや対向車などを気にする必要もない。空気も抜群。

ただ、マラソンコースとして、決して易しいとは言えず、むしろ過酷。高低差が何と36mもあり、コース後半のヘアピンカーブ部分では、強烈な上り坂が続くからだ。

しかし、そんな時に僕を救ってくれたのは、ちょうど上り坂になる頃、眼前に現れる、絶景の富士山だった。


レース後に撮ったこの写真では、雲がかかってしまっているけれど、レース中は、雲もなく、素晴らしい富士山の姿を拝むことができた。
あまりに素晴らしいので、走るのを止めて写真に撮っていた人もいたほどだ。

周回コースだから、都合4回も強烈な上り坂が待ち受けており、3週目以降は心が折れそうになったけれど、それでも、目の前の富士山が大いに救いとなり、富士山が見守ってくれると思って、何とか耐え抜くことができた。


レース後すぐに発行される完走証。

僕のタイムはハーフマラソンで1時間53分03秒。782人中300番目だった。決して早いとは言えないけれど、初めてのハーフマラソンにしては上々の結果だったと思う。

無料サービスで振る舞われたトン汁。レース後の、冷えた身体が温まる。最高。具だくさんでとても美味しいトン汁だった。

参加賞の長袖Tシャツ。
色もデザインも素敵だし、冬場の大会らしく、長袖というのもいい。このシャツを着て走っている人も沢山いた。

とにかく大満足の大会だったのだけれど、唯一難を言えば、距離表示が不親切だったこと。
走り始めてほどなく「150m」「100m」などという表示が見え、その後、大して走ってないのに「2km」などという看板もあったので、混乱することしきり。
そしてそれは、マラソンフェスタのイベントとは全く関係ないものだった。

僕は、最近、1km毎のラップをとりながら走るのを常としているので、その走りができない*1ことで、大いに戸惑った。

結果的に5km単位での表示は行われていたが、その案内方法を理解できたのは、2周目に入ってからだった。
ハーフマラソン以外にもさまざまな距離のレースを行っている周回コースゆえ、表示の難しい面もあるかとは思うけれど、この点だけは改善して欲しい。

ただ、そんな不満も、全体の満足度に比べれば些細なことだ。とにかく爽快な大会なので、来年も是非参加しようと思っている。

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*1:GPS付きの時計などを使えば、自動的にラップ計測できるとは思うけれど、僕の場合は、手動でラップボタンを押す必要がある。


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