餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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「冗談、冗談」だって…?冗談じゃない。

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今日のエントリーは、たぶん、読むと不快に思う方も多いと思うので、スルー推奨<(_ _)>
何が腹が立つといって、何でもかんでも「冗談だ」と言えば済むと思っている輩ほど、腹が立つことはない。
無神経で不用意な言葉を周囲に撒き散らして、どんなに人を不快にさせても、「冗談、冗談」と笑いながらうそぶく。冗談なんだから怒らないでよと言わんばかりの高笑い。それで誰もが許してくれると思ってる。
笑い倒して周りを巻き込むことで、相手の怒りを封じ込めようとしているところが猛烈にいやらしい。その厚顔さには呆れるばかり。それでいて、裏では暢気に舌を出して居眠りしているのだから始末に負えない。どこの狸だよおまえは、と言いたくなる。
いい歳になるまでそうやって生きてきて、看過され続けたために、それが自分のキャラクターだと思っているのかも知れないが、僕はそんなものをキャラクターとして容認できないし、1分1秒たりとも同じ空気を吸いたくない。しかし、そうもいかない状況なので、ストレスで時々倒れそうになる。
…何だか、もう、とても疲れた。


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