餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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熱帯夜と戦えるかもしれないエアコンマットSOYO

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以前から気になっていた寝具だった。

マットの下に風を流して汗を気化するというコンセプトは素敵だ。評判も結構いい。ただ、この手の「快眠グッズ」は、3年前に大失敗している経験があるため、評判を鵜呑みにするのは危険だと思って、手が出せずにいた。*1
しかし、この日のエントリーで、他ならぬid:TamTamさんからご推薦をいただいたので、買ってみた。TamTamさんは、僕と同じくエアコンなしで眠っていらっしゃるということなので、その条件もピタリだった。
購入後最初に感じたことは、「意外に軽い」ということだった。単なるマットとはいえ、空気を通す電気器具ということで、もっと大仰なものかと、勝手に考えていた。以前買って後悔したジェルマットは辟易するぐらい重かったし、昨日まで使っていた竹シーツも結構重かったので、取り扱いは少し面倒なのかと思ったが、あっけないぐらい軽くて拍子抜けした*2
しかし、もちろん軽い方がいい。
使用直後の感想は、それほど良くなかった。冷感はゼロだったからだ。むしろ温かいような気もした。少なくとも、キャッチコピーにあるような「草原で寝てるみたい!」という快適さはなかった。どこの草原だか言ってみろ!とまで思ったぐらいだ。
前述竹シーツは、横になった直後はひんやり感がある。だから、それに比べてちょっと…という気もした。しかし、それはまだ風が十分に通ってないせいだろうと、寝床でパラパラと取扱説明書を読みながら耐えることに。
すると、以下のような注意書きが挟み込まれていて、唖然。

クーラーを使いたくないから買ったのに、結局これもジェルマットと同類かよorz
熱帯夜の上、空気の籠もった僕の寝室は、30℃近くある筈だから、「効果を感じられない」ということになる。ただ、意地でもクーラーを使いたくなかったので、とりあえず一晩は我慢してみることした。
で…今朝を迎えて印象は変わる。
寝汗をかいてない!のだ。マットに敷いた専用カバーの表面はからっとしている。竹のシーツは、朝には生暖かくなってしまい、汗がついていることもあったので、明らかに違う。そもそも、毎晩必ず途中覚醒していたのが、連続して眠れたということが、このマットの効果を現してはいまいか。
まだ一晩しか使っていないし、そもそも昨日の暑さはまだマシな方だった気もするので、その効用を断言はできない。ただ、送風量「中」でも耐えられたので、このマットにもまだ余力がある。
もはや8月中旬になろうかという時期に、大枚をはたいて買ったのだから、何とかこの寝苦しい夜問題を解決してくれるように祈りたい。

*1:あの時に買ったジェルマットは、あまりの不愉快さに耐えられず数日で処分したのだけれど、なんと未だに販売しているようだから、エアコンと併用で使う人にはそれなりに実用的なのかもしれない。

*2:説明書によると4.3kgしかない。ジェルマットは8kg弱、竹のシーツも7kgはあるので、それに比べると圧倒的に軽い。


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