餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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ストレート「物理」Qwertyキーだからこその素晴らしさ

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今や、僕の生活になくてはならない存在となっているTwitter。
しかし、昨日は、こと昨日だけは、そのタイムライン(TL)を見てはいけない日だった。案の定、魅惑的すぎるiPhone4のゲット報告が、溢れまくっていたからだ。
日本全国で見れば、入手困難と言われている端末の筈なのに、それが信じられないぐらいの入手率。流石は達人モバイラーの方々としか言えない。出遅れた僕は後悔にうちひしがれていたけれど、一晩経って、少し冷静になれた。僕には、この端末があるじゃないかと。

そう、1年以上も愛し続けているBlackBerryBoldが。
こういう風な書き方をすると、BBBが、iPhone入手までの「埋め合わせ」のようにも捉えられてしまうかもしれないけれど、それは違う。絶対に違う。
iPhoneとBBBは、完全にベクトルの異なる端末。だから、iPhone4を入手できたとしても、その愛が薄れることはない。だって、iPhoneには「物理」Qwertyキーがないじゃないか。
どんなにiPhone4が素晴らしい端末だろうと、どんなにフリック機能が優れていようと、BBBが持つ、洗練されたストレート「物理」Qwertyキーボードには叶わない。
BBBのキータッチが秀抜なことは言うまでもないが、ストレート物理Qwertyだからこその魅力はそれだけじゃない。スライドなどの余計な手間を挟むことなく、取り出してすぐに使える。どんなアプリを使っていても、迷いなく、一瞬でキーを打ち始めることができるのだ。
この便利さはたまらない。
加えてBBBには、もうひとつ大きな魅力がある。キー操作に特化して練り込まれたUIと、ショートカットの素晴らしさ。画面タッチなどはできないが、むしろそれがいい。タッチなど要らないからだ。
iPhoneは、画面にタッチしてはじめて、その魅力をふんだんに楽しむことができる端末。それはわかっている。しかしBBBは真逆。物理キーボードのみで、その魅力を楽しめる。これは本当に素晴らしい。
特にBBBのことを中心に書いてしまったけれど、これまで使ってきたストレート物理Qwerty端末たちには、どれもこれも愛着がある。
ストレートQwerty端末は、iPhoneと「土俵が違う」ので、完全に棲み分けできる。タッチオンリーの土俵で戦ったら、iPhoneに勝てる筈もないが、ストレートQwerty端末には、iPhoneにない大きな武器がある。
ニューヨーカーたちは、それがわかっている。だから、マンハッタンは、ストレートQwerty端末の楽園になっているのだ。
しかし、どうして日本では全く普及しないのだろうなぁ。料金の問題が大きいのだろうけれど、バリエーションも少なすぎる。とにかく残念でならない。


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