餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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4月になると思い出す歌

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勝手に恒例、思い出す歌シリーズ。
いつもは月初の1日に行っているのだけれど、昨日はエイプリルフール特別企画wを実施したため、一日遅れでエントリー。

いやぁ、懐かしいなぁ菊池桃子。そしてメチャメチャ可愛い。
曲もいい。卒業と言えば、3月の大イベントだけれど、それを「4月に振り返る」という設定が上手い。だから、卒業シーズンが終わっても、この歌の旬は1ヶ月続くのだ。流石はヒットメーカーの秋元康。いい詩を書くなぁと思った*1
卒業繋がりで、いろんな歌を思い出す。
菊池桃子の「卒業」が発売された1985年は、奇しくも、斉藤由貴・尾崎豊も同題の曲を出して、かなり話題になった。そして、みんな売れた。もちろん紹介させていただくw

うー、この斉藤由貴も可愛いなぁ。初々しいなぁ。

心にズンと染み渡る。時代を超えた尾崎の名曲。カラオケでもよく歌うのだけれど、聞いていたらまた叫びたくなってしまったw
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