餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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凄そうで凄くない、少し凄いIS01

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最初に情報を知ったのはTwitterのTLだった。

昼休みに情報を流し読みしていたら、auの新機種についてツイートが溢れていた。時間がなかったので、詳細を確認することはできなかったが、アンドロイドでクラムシェルの新端末が発売されるということはわかった。
おぉ、クラムシェル!
それだけで僕は興奮した。凄い、凄すぎる。やったぞauとまで思った。りなざう、HTC Universal、NOKIA E90。クラムシェルスタイルの端末には、特別深い思い入れがあったからだ。
しかし、夜にじっくりと情報収集してみると、気になる点が数多く出てきた。期待が大きかっただけに、ちょっと残念な点が多々見受けられた。
何より惜しいと思うのは、単体で通話ができないところ。Bluetoothヘッドセットなどの利用が必須となってしまうのだ。会社で日常的に使う端末だから、その制約は厳しい。
内蔵マイクとスピーカーを用いて無理矢理通話もできる。しかしそれは全く現実的とは言えない。

いい歳をしたオヤジが、周囲に音をだだ漏れさせながら、こんなスタイルで通話していたら、異常者だと思われてしまう。これは無理だ。
もちろん、通話にこだわらなければ十分アリの端末なのだろう。しかし、僕はメインの通話機であるINFOBARからの乗り換えを想定していたので、これは結構ショックだった。
折角ならば、りなざうやHTC Universalのように、回転2軸の液晶を採用して欲しかった。そうであれば、通話が楽になるばかりでなく、画面のブラウジングなどにおいても、猛烈に使いやすかった筈だ。折角マルチタッチを採用(Android1.6であるにも関わらず!)しているというのに、画面を開いた状態でしかそれを使えないというのは、ちょっと勿体ない。
最初からワンセグや赤外線を搭載。8月下旬以降とはいえ、MMS(〜@ezweb.ne.jp) やデコメ、LISMO! にも対応。このあたりは、流石auだと感じた。iPhoneの対抗軸として、これまで日本で発表されてきたアンドロイド端末は、全てタッチタイプオンリーだったから、新鮮で、悪くない。
僕は、デコメやLISMO! を使うことはないだろうけれど、ガラケーからの乗り換えを考えた時に、こういった点は重要な要素だと思う。ただ、折角ならば、FeliCa(おサイフケータイ)までt採用して欲しかったところだ。
と、ここまで書いてきたところで、つらつらと情報収集してみたら、こんな記事を見つけた。

同日発表したAndroid端末第1弾は、5.0インチタッチスクリーンとフルキーボードを搭載し、ワンセグに対応した「スマートブック」こと「IS01」(シャープ製)。ネットで情報発信する20〜30代女性の2台目需要という、ニッチな市場を意識して開発したという。
ITmedia プロフェッショナル モバイル

なんと。
この端末のターゲット層は、ネットで情報発信する20〜30代女性の2台目需要だったのか。それじゃぁ、僕のようなオヤジには厳しいわけだ。
ただ、これはニッチな市場すぎないだろうか。僕のモバイラー仲間には、「ネットで情報発信する20〜30代女性」も多いけれど、既にauから離れてしまっている人もいるし、そもそもauだけで2台持ち前提というのが非常に厳しい。…ような気がする*1
上記記事には、KDDI社高橋誠常務の意向として、このようなことも書かれていた。

秋冬商戦への投入を目指すAndroid端末第2弾は、FeliCaやワンセグといった携帯電話独自の機能を搭載した上で、使い勝手の良い端末に仕上げる考え。“1台持ち”ユーザーの端末として十分な機能をそろえて幅広い層に訴求し、iPhoneに正面から対抗していく構えだ。

うーん、ならば、僕のようなau1台持ち*2ユーザーとしては、あくまで「次」を待つべきなのかもしれないなぁ。
ただ、2台目以降の端末にしても、このIS01が売れないと、見直される可能性も十分あるわけで、何とか売れて欲しいと願うばかりだ。ネットで情報発信する20〜30代女性に頑張ってもらわないと(←ヲィ

*1:あくまで僕の知り合いに限った状況から推測しただけであって、統計的には根拠なし。

*2:手持ち回線は沢山あるけれど、auは1回線


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