餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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Bフレッツ寸断からの脱出、あるいは僕の無知について

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以前のエントリーで、僕は、Bフレッツ回線の寸断に悩まされていると書いた。あまりにブチブチ切れるので、ついには僕もブチ切れてしまい、しばらくは、D01HWを挿して使っていた。もちろん速度は遅くなるけれど、繋がらない20Mbpsより繋がる2Mbpsということで、割り切って使っていたのだ。
ただ、現状僕は、イーモバイルのSIMをひとつしか持っていないので、それを自宅の母艦に縛られるのは、ちょっと理不尽な感があった。この黒SIMは、もともとS11HTのものだし、ノートPC用にD01NXでも使っていたから、実に不便になっていたのである。
ということで、時々Bフレッツ回線を試しながら、しかし結局またしても寸断の嵐で怒り心頭になり、D01HWに戻るという繰り返しになっていた。
母艦でD01HWを使い続けるなら、いったい何のための光回線なのだという思いがふつふつとこみ上げてきたため、僕は、NTT東日本のサービスセンターに思いの丈をぶちまけることにした。先週末のことだ。
今回はすぐに、サポート担当者への電話が繋がった*1。こういったところでストレスがないのは嬉しい。担当者は、僕の不具合状況を聞き取り、PC操作に合わせて、各種の確認をしてくれた。非常に親切な対応で、サポートしては申し分ない。
しかし、肝心の不具合状況については、「調査の範囲内では異常なし」という結論になってしまった。どうやら、僕の地域での回線そのものに問題があるかもしれないようだ。僕は大いに落胆しながらも、その時、担当者がふと漏らした一言が気になった。
「ルータを通した方が、安定すると思うんですけどね…」
えっ?思わず僕は聞き直した。しかし、どうやら間違いないらしい。サポート担当の人は、無知な僕に、その理由を懇切丁寧に教えてくれた。
僕は、その時まで、Bフレッツ用の回線終端装置とPCを直接繋いでいた。このパターンだと、接続のたびにフレッツ接続ツールというものを使って接続するため、安定しないようなのだ。それがルータを使えば、格段に安定するらしい。僕は「経由よりも直結の方が確実」だと思っていたぐらいなので、相当な無知だ。
思い返せば、以前に使っていたADSLモデムはルータ機能内蔵だった。スイッチングハブ経由で、母艦の他に、ノートPCや無線LANなどを利用できていた。しかし、Bフレッツに変えてからはそれが出来なくなり、非常に不便な思いをしていたのだ。そもそもの回線不安定という事象で、僕はすっかりそのことも忘れて、自宅ではストイックに割り切って接続していた。
ルータを使っても解決しない可能性はあるけれど、使えない状況のまま光回線の契約を続けるのも釈然としないものがあるので、僕はついに、ルータの導入を決めた。Bフレッツ用の公式サポートルータは2万ぐらいするものもあり、二の足を踏んだが、一般のルータでも普通に使えるようだ。
ということで、ネットでの評判もよく、Bフレッツでの接続報告も多数上がっていた、これを導入。

送料込4,980円で購入できたので、安い買い物だった。
導入後、数日使っているのだけれど、快適のひとこと。回線は一度も途切れることなく安定している上に、接続速度も向上*2し、まったく申し分ない。
これがあれば、ノートPCを繋いで使うのも簡単だし、AirStation経由で無線LAN接続も復活させることができる。どうしてもっと早く導入しなかったのだろうと思う。
いやはや、無知というのは恐ろしいものだ(汗

*1:以前に架けた時は営業時間外だったので、テープ案内になってしまった。

*2:以前は20Mbpsだったのが、40Mbps程度出るようになった。


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