餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ダイヤモンドステークス

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本命はエーシンダードマン。
菊花賞(12番人気)でも、昨年のこのレース(6番人気)でも、本命にした馬だ。3連単マルチ勝負で、ともに4着という結果は、あまりにも痛恨。今回は流石に人気になるだろうと思ったのだけれど、午前11時現在では9倍ぐらいつく。この人気なら、積極的に勝負して、過去2回の借りを返してもらおう。
昨年は、1,000万下平場で9着に敗れたあとだったにも関わらず、4着。対して今年は、1,000万下を勝ち、準オープン3着からの挑戦で勢いが違う。それなのに、ハンデは昨年から据え置きで、かつ鞍上強化(松岡→内田)ならば、狙わずにいられない。
エーシンダードマンの単。
相手は、父メジロライアンというのが渋いビービーファルコン。2,500メートル以上では崩れていないし、その勢いは魅力。むしろ東京の方が向くモンテクリスエスを含め、「迎春S」上位組の再戦になるとみた。
以下、不適格な格上条件での惨敗から適鞍に戻るフローテーション、ベンチャーナイン、軽量で東京の瞬発力勝負が向きそうなスノークラッシャーまで。
ウォーゲームは、初の関東遠征に加え、父ウォーエンブレムの長距離適性が未知数の割に、人気になりすぎの感。「今年絶好調&長距離マイスター」の典だけに、押さえておくべきか最後まで迷ったが、目をつぶって切ってみる。
◎エーシンダードマン
○ビービーファルコン
▲モンテクリスエス
△フローテーション、ベンチャーナイン、スノークラッシャー
馬券は◎馬単マルチ&◎3連単1頭軸マルチで勝負。


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