餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「サライ」12/18号

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「サライ」恒例の落語特集。「続々々」ということで、これが第4弾になる。
そう言えば、先日発売された「男の隠れ家」*1でも、落語特集が組まれていた。何だかこの2誌は、いつもバッティングしているような気がするなぁと思って調べてみたら、果たしてそうだった。ちょうど1年前にも同じような特集で競合していたのだ。やはり、年の瀬が近づくと、落語が求められるということなのだろうか。
僕は、学生時代(もう遠い昔だけれど)落研に所属していたから、落語に対しての思い入れは、深い。だからこういった特集は、気がつく限り買うことにしている。
ということで、今回も当然入手したのだけれど、実はちょっと危うかった。落語特集であることを見落としていたのだ。今号のサライは、12月4日発売だった。しかし、僕がこの特集に気がついたのは、昨日12月7日。なんたる不覚。
ただ、まだ発売されたばかりだし、近所のコンビニなどで見つかるかと思ったのだけれど、セブンイレブンをはじめ、コンビニは軒並み在庫無し。それどころか、近所の書店でも既に在庫切れとなっていた。かなり焦ったが、何軒か書店をハシゴして、やっと見つけた。
実は、こういったオンライン書店で注文すれば簡単に入手できたようなのだけれど、その時は、それさえも思いつかないほど、焦ってしまった。情けない。
先日の「男の隠れ家」は、随筆と対談が満載の《読ませる》特集だった。今回の「サライ」はちょっと違う。読み物もそこそこあるけれど、それよりも、「豪華付録」が売りだと思う。

本誌綴じ込みの落語CD。去年の特集では、柳家小三治と三遊亭円窓という現役人気落語家の共演だったけれど、今回はちょっと違う。昭和の名人の十八番として、五代目古今亭志ん生、八代目桂文楽、八代目林家正蔵の揃い踏み。落語好きには、たまらない豪華布陣だろう。
付録CDの下には、古今亭志ん朝の顔が見えるけれど、これは、来年創刊される「落語 昭和の名人 決定版」の広告。今回の「サライ」の特集は、この雑誌とのタイアップ企画になっているようだ。なるほど、こういったタイアップ企画は効果的だと思う。僕も間違いなく、この雑誌は買ってしまいそうな気がする。商売、巧いなぁ(^^;
そして。
今回の目玉付録はこのCDだけではない。なんと、もうひとつあるのだ。

八代目桂文楽の定紋「三ツ割桔梗」入りの手ぬぐいである。いやぁ、これは嬉しい。もちろんレプリカではあるけれど、許可なく作れる代物ではないし、橘左近の協力も得ている。実に貴重だ。
今回、これだけでもこの雑誌を買う価値があるのではないかと思う。入手出来て良かった。

*1:12月号。10/27発売


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