餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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テキスト入力専用端末「ポメラ」で最も重視したいこと

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かなり気になっている。


 デジタルメモ「ポメラ」は、手軽に持ち運べる文庫本サイズの本体に、折りたたみ式のキーボードと4インチの液晶画面を装備。キーボードを開けば、パソコンと同様のスムーズな文字入力が可能です。また、電源スイッチオンから約2秒で起動し、乾電池による長時間駆動(連続使用20時間)など、いつでもどこでも、メモ感覚で手軽に文章入力の出来る、これまでにない新概念のデジタル入力ツールです。
 キングジム「ポメラ」ニュースリリース

テキスト専用と割り切ったことで、単4電池による長時間駆動を実現。いつでもどこでも瞬時に入力できるのは便利だ。ビジネスでの使用においては、セキュリティ等の関係で、「何でもできる」端末が却って不自由になりつつある今だからこそ、このコンセプトは評価できると思う。
ただ、この端末購入に関して、僕がもっとも重視しているのは、そこではない。
キーボードの打鍵感だ。テキスト入力専用端末と謳うからこそ、それは最もポイントになるべき部分だと思っている。キーピッチは17mmということで、十分すぎるほどあるけれど、キーボードからはみ出る「折りたたみ式」というのが、どうにも気に掛かる。
かつて、Thinkpad 701Cという名機があって、これは、蓋を開くと自動的に羽が広がるようなギミックを持つ「バタフライキーボード」が売り*1だった。(もちろん今でも僕の宝物だ。)
この701Cは、本体からはみ出る部分は僅かな上に、本体自体が頑強だったから、入力に全く問題はなかった。Thinkpad一流の超快適キータッチが保たれていたのだ。
しかし、このポメラは。キーボードの広がりに対して、本体があまりにも心許ない気がするのである。

この写真を見ると、Enterキーなどを打つたびに、本体がガタつくのではないかという気がしてならない。しかし、《テキスト入力端末》として銘打って出す以上、そのあたりはきっと十分に配慮済みなのだろう。そう信じたい。
購入意欲は十分持っているけれど、まずは、店頭で打鍵感を確かめて、それから最終結論を下そうと思う。

*1:このポメラも、それを踏襲してくれていたら、それだけで買いだったのだけれど、残念、自分で折りたたみを開く方式だった。


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