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《回顧》秋華賞

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小島茂之師の慧眼に痺れた結末。
ブラックエンブレム快勝、プロヴィナージュ3着で驚愕の1,000万馬券!!

馬名 性齢 騎手 タイム 着差 人気
ブラックエンブレム 牝3 岩田康誠 1.58.4 11
ムードインディゴ 牝3 福永祐一 1.58.5 1/2 8
プロヴィナージュ 牝3 佐藤哲三 1.58.6 1/2 16
◎メイショウベルーガ11着
いやはや恐れ入った。3連複でも186万円超、3連単では驚くなかれ1,098万という配当が、この結末の凄さを物語っている。今年の牝馬路線は、横一線のムードがあったから、荒れるような予感はしていたのだけれど、まさかここまでとは。衝撃で声も出ない。
勝ったブラックエンブレムは、11番人気。ただ、これは人気がなさすぎの感。前走の大敗はひとえに道悪ゆえ。ひと叩きして2戦目。オークス4着の実力+大舞台に強い岩田鞍上と云うことを考えれば、逆襲があっても全く不思議はなかった。(僕は手が回らなかったけれど…。)
2着のムードインディゴ。8番人気。しかしこれも不当に人気が低かった気がする。ローズSであれだけ際だった脚を使っていたし、京都のダンス産駒、福永ということを考え合わせれば、十分買える。枠順の差で対抗にしたけれど、僕は本命級の評価だった。
驚いたのは、何と言っても3着のプロヴィナージュだ。16番人気。単勝147倍。戦績的にはとても買えない。しかし、もちろん賞金的には出走権がある。非難を云われる筋合いは何もなかった。
しかし、急遽出走を決めた小島茂之師に対し、週半ば、心ない連中による暴挙*1が起きた。それは実に不快なものだった。そんな匿名の暴力に対して、誠心誠意対応し、苦しんだ小島茂之師にとって、まさに胸がすく思いだったろう。ブラックエンブレムの金メダルと同じく、プロヴィナージュの銅メダルも、同師の胸の中に、熱く残っていく筈だ。
(以下蛇足…)
僕は、以前に、秋の天皇賞で起きたアグネスデジタルでの経緯*2が頭をよぎり、まさかとは思いながら、◎、○馬からのワイド馬券を遊びで買っておいた。
その当時既にG1馬だったアグネスデジタルとは違い、芝での実績ゼロとも言えるプロヴィナージュでは状況が違いすぎるなぁとは思っていた。だからほんの遊びのつもりだったのだけれど、まさかまさかの結末。ワイドで28,000円は実に美味しいお年玉だった(^^)

*1:ポルトフィーノ除外の腹いせで、小島師ブログのコメント欄を炎上に追い込む。

*2:当時ダート路線を進んでいたアグネスデジタルが、急遽秋の天皇賞への出走を決めたため、出走予定だったクロフネが出られなくなり、クロフネのファンから非難の声があがった。結果は…アグネスデジタルが1番人気のテイエムオペラオーを見事に差しきって勝利。


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