餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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PHS300がやって来た!(その1)外観インプレッション

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買物隊での共同購入に申し込んでいたPHS300(3G対応のパーソナル無線LANルーター)がやってきた。先週半ばには受け取っていたのだけれど、退院直後ということもあり、開封は自粛していた。開けてしまえば、なんだかんだでのめり込んでしまう*1に決まっているからだ。
ただ、今月末には日本で発売されるという情報があるため、痛恨の思いが増幅しないうちに、使い始めることにした。
ということで、まずはファーストインプレッション。

外装箱。「Personal Wifi Hotspot」のコピーが、商品の特徴をひとことで言い表している。でも、なぜPHS300というネーミングなのか、実はよくわかっていない(汗)
PHSは「Personal Hotspot」の略?でも300というのは何なんだろう…?

内容物。
本体、ACアダプタ、バッテリと、簡単なクイックスタートガイドの折り込み類、だけ。設定用のCD-ROMさえ入っていない。実にシンプル。ちょっと不安になる。

本体。これも実にシンプル。そして、軽い。バッテリ込みで150gしかなかった。E61とほぼ同じ重量。

ただ、形状はちょっと大きめ。JASJARと殆ど変わらない。ただ、重さは半分程度なので、持った印象は結構違う。

筐体のイメージが何かに似ていると思ったら、ニンテンドーDS Liteだった。僕の持っているDS Liteはジェットブラックなので、色合いが同じ。だから尚更そう思ったのかもしれない。

EMOBILEオンラインストアのアウトレットでゲットしたD01HWを接続。ただ、既にEMチャージは使い切ってしまっていたので、中に入っているSIMは、EMONSTERの黒SIMだったりするw
撮影後(^^;は、早速設定にとりかかっている。驚いたことや、戸惑っていることなど、色々ネタはあるのだけれど、まだまだ途中段階で纏めきれていない。ということで、今日のところは外観のみのインプレッションまでとさせていただこう。(続く)

*1:結果、夜更かしをしてしまったりして、身体に良くない。


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