餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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小倉記念

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暑い。
何度も書いているけれど、僕は自宅でクーラーを使わない主義なので、地獄の暑さだ。例年のことゆえに、我慢強くなっているとはいえ、流石に頭が朦朧とする。おまけに昨日から、とあるモバイル端末のカスタマイズ(謎)に手を焼いており、端末があると競馬の予想に身が入らない。
ということで、ノートPCだけを持って近所のファミレスに逃げ込んできたら、冷房が効きすぎていて寒い。何でこんなに冷やす必要があるのだろう。コンビニの深夜営業を自粛するぐらいなら、こういうところを何とかした方が、よっぽど地球温暖化防止になるんじゃないか。
…と、話がそれた。
多彩なメンバーが揃った小倉記念。「格」のドリームジャーニー、「勢い」のダイシングロウ。無難にいくなら、この2頭のどちらかから行くのが、まともな思考だろう。ただ僕は、暑さと寒さで思考が変になりつつあるため(既に言い訳モードw)穴馬のことしか考えられなくなってしまった。
本命はピカレスクコート。
何しろ7戦連続10着以下の惨敗続きだから、戦績だけみれば買えたものではない。しかし、仮にも55kgで重賞(ダービー卿CT)を制した馬だ。まだ6歳。老け込む歳でもない。重賞制覇時より1kg減の54kgで出走でき、リフレッシュ効果&穴男赤木高太郎で一変すると考えるのは無謀だろうか。
超穴馬から勝負する以上、相手は手広く。前述2頭に加えて、昨年の覇者サンレイジャスパー、50kgが魅力のカネトシリベルテ、55kgなら好勝負可能のグロリアスウィーク、老雄ワンモアチャッター、ヴィータローザあたりまで。3連複1頭軸流し21点買いで勝負。
◎ピカレスクコート
○ダイシングロウ
▲ドリームジャーニー
△サンレイジャスパー、カネトシリベルテ、グロリアスウィーク、ワンモアチャッター、ヴィータローザ


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