餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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一瞬だけのタッチアンドトライ

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WILLCOM 03については、いずれ購入するつもりではあるけれど、現状、即買い候補からは落ちている。
ニュースリリースの感想は○5△4×2だったし、しかも、あの当時よりも大幅な値下げ*1が行われているから、価格面の×はなくなった。だから、もっと購入意欲が沸いていい筈なのだけれど、不思議なくらいに、僕の気持ちは冷めていた。
W-ZERO3以来の愛着は変わらないつもりでも、相対的に、現時点ではWILLCOM 03より欲しい端末が目白押しになってしまったからである。
しかし、実機を見て、触って、その印象が変わるケースは良くあることだ。NOKIA E71やHTC Touch Pro (Raphael)の実機を、購入せずに触ることは至難の業*2だろうけれど、WILLCOM 03なら、発売後はおそらく触り放題になる。
もうあと数日待てば、そんな状況になるのだから、それほど焦る必要はないと思いつつ、ほんの少しだけ量販店に行く時間がとれたので、やっぱり確かめずにはいられなかった。
いわば、ほんの一瞬だけのタッチアンドトライ体験だ。これで大きく心が動けば、発売日から入手したくなってしまうかもしれない。僕は大いに期待して、実機に触れた。その結果…。

やっぱり、冷めた気持ちが熱くなることはなかった。逆に「もしかしたら買わなくて良いかも」とまで思えてきてしまったのだから、ちょっとヤバイ。
何より、その派手派手しい色使いが、僕にとってはちょっと躊躇う要素だった。画像で見ていた時の印象よりも、ちょっとどぎつい。どれか1つを選ぶならば、ゴールドトーンになるけれど、それでもちょっと僕には抵抗がある。以前も書いたけれど、この表面仕上げならば、ブラックを用意してもらいたかった*3ところだ。
デザイン面では、アドエスよりもかなり洗練されてきたと思う。しかし、アドエス譲りのギザギザ仕上げ(サイド部)が、僕の好みではない。アドエスのように全面がギザギザというよりはいいけれど、それでも、できれば全面フラットにして欲しかった。
表面のフルフラット・サーフェースは好印象。確かに、テンキーを多用していた人にとっては、使いにくさ必定だろうけれど、僕はもともとアドエスを横固定で運用していたぐらいなので、テンキーへのこだわりはない。
通話用に使う程度ならば、十分に実用範囲だ。キーを押した時に軽く震えてくれる*4のがいい。Qwertyキーは、評判が良かったので期待をしていたけれど、それほどではなかった。ただ、最近僕は、前面フルキーの端末ばかり使っているので、その良さを掴み切れていない可能性はある。
確かに、小さく、軽くなったことは素晴らしい。こうやって持ってみると、もう、普通の携帯端末にしか思えない。ただ、見て、触ってすぐに「買いたい!」と思う気持ちが起きなかったのはなぜだろう。
今回僕は、一瞬だけのタッチアンドトライ体験をしたに過ぎない。ワンセグや、Bluetoothはおろか、新ホームメニューさえもよく確かめずに終わってしまった。いわばまだ、「WILLCOM 03の外面」をほんの一瞬なぞっただけという状態だ。だから、今後、じっくりと検証することによって、購入に傾く可能性は十分残っている。
ただ、端末を見て、触った瞬間に、いてもたってもいられなくなった初代W-ZERO3に比べると、明らかに僕の心は冷静だった。

*1:おそらく、iPhone 3Gの価格を意識したのではなかろうか。

*2:モバプラ入荷後に、ショウウインドウの中にある筈の実機を触らせて貰うぐらいしか思いつかない。

*3:初代W-ZERO3以来、ブラック系は定番の色になっているので、いずれ出るとは思うのだけれど…。

*4:わかっていたこととはいえ、最初、少し驚いた。


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