餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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触れて激変した印象

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X03HTを最初に見たのは、2月29日のHTC LANDだった。その時、参考出品としてショーケースの中に納められていたそれを見た時、僕は全くといっていいほど心惹かれなかった。小さいなぁとは思ったものの、厚みが気になったし、形態もずんぐりむっくりとした感じで、愛おしいとは思えなかったのだ。
その後も、色々な情報が流れてきたが、厚さや重さのことばかり引っかかって、やはり、心が動くことはなかった。発売後、「思ったよりもイイ!」という評判が各所で上がるにつれ、だんだん気になってはきていたが、それでも、自分が最初に見た印象を覆すまでには至らなかった。
しかし、今日。
S11HT(EMONSTER)の購入に出かけた量販店で、端末の開通待ちをしている間、X03HTに初めて触れることができ、そして…僕の印象は激変した。

うわっ。なんという凝縮感だろうか、これは。
掌で持ってみると、その小ささとはうらはらに、ずっしりと荷重を感じるのだけれど、それは決して不快ではない。むしろ、「実が詰まっているなぁ」と思える心地よさだ。何より、QWERTYキーボードが凄い。よくもここまで押し込んだものだ。3列キーだから変則にになってしまうけれど、打ってみると、意外にもスムーズに打てる。筐体の質感もなかなかいい。
僕が触ったのは、主にモック*1だったのだけれど、モックでも十分痺れてしまった。
何より、これだけ携帯ライクでコンパクト筐体であるにも関わらず、しっかりとしたQwertyキーボードを搭載した端末はなかったからだ。もはや厚くて重いのなんてどうってことない。それよりも、黒くて*2小さくて実が詰まっている、そのことの方が素晴らしい。
なんという印象の激変。僕の心は大きく揺れた。
スライドキーボードは(イーモンも買うことだし)もうお腹いっぱいの筈…だったにも関わらず、それでも、「これだけ小さければ別枠」とまで思えてきてしまったのだから、かなりの惚れ込みようだ。
いかん。僕は今日S11HTを買いにきたんじゃないか。まずは、怪物くんの攻略につとめなければ。X03HTのことは、ひとまず忘れよう。と、すんでのところで僕は、本来の目的を思い出した。
X03HTに惚れ込み、愛おしんでいるうち、あっという間に、EMONSTERの受け取り時刻になっていた。僕は、突然生まれた激情を振り払うべく、イーモバイルの端末受け取り窓口へと向かった。よもや、あんな展開が待ち受けていようとは思いもせずに。(以下続くw

*1:バックヤードにあった実機も少しだけ触らせていただくことができた。

*2:赤も悪くなかったけれど、僕は、黒一色でマットな仕上げのこちらの方が断然好み。


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