餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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キーボードの魅力を生かし切れない口惜しさ

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りなざう&D01NXが、快適なブラウジング環境を提供してくれる*1ということは、これまで何度か書いてきた。
しかし、Zaurusの魅力は、もちろんそれだけではない。
僕のりなざうは、先日完全消去して以降、D01NXのドライバぐらいしか導入しておらず、殆どまっさらな状態であるけれど、それでも十分に、このマシンは輝きを放っている。とりわけ魅力的なのは、何といっても、キーボードだ。
最近またりなざうを使うようになり、僕は改めてこのキーボードの魅力を実感している。これは本当に良いキーボードだと思う。キー配置のバランスがとれており、右下のカーソルキー、OKキーは使いやすくて秀逸。最下段に並ぶアプリケーションキーも便利だ。キータッチは、クリック感こそないけれど、キーボード上で指を滑らせながら打つことができるので、快適だ。
キーサイズが小さいため、机上に置いて両手で打つというシチュエーションを考えると厳しいけれど、両掌で抱えて、親指で打つ方式では、理想に近いキーボードと云って良いのではないかと思う。CFスロットが右についているために、D01NXを挿したままだと、掌にカードが当たって若干使いにくくなってしまうが、それでも尚、快適なキーボードであることは間違いない。
ただ、そんな素晴らしいキーボードの魅力を、どうにも生かし切れていないのではないか思う点がある。標準のIMEだ。これが良くない。語彙や変換精度の問題もさることながら、直近に変換した文節が、文節ごと強制的に変換候補として反転表示されるという仕様がうざったいのだ。
例えば…
「うえのはつのやこうれっしゃおりたときから、あおもりえきはゆきのなか」という文章を「上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中」という形に変換させた時があったとする。(どういう例だよ(^^;
そうすると、次は、「うえ」や「う」という短い単位で変換させても、「上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中」という長ーい変換候補が、いきなり、Zaurusの画面上に反転表示されるのだ。下カーソルキーを押せば、他候補が表示されるとはいえ、やっぱりうざったい。
直近の変換結果を学習表示させるという機能は、りなざうに限ったことではないのだけれど、これはちょっと行き過ぎなのではないかと思う。
ただ、これはあくまで「標準の」IMEによる問題なので、IMEを入れ替えれば改善することなのかもしれない。僕は以前から、りなざう版のATOKを熱望していて、それが叶わなかったことで、思考を止めてしまったのだけれど、色々調べてみると、りなざう対応のIMEは、いくつかあるようだ。
今更ながらだけれど、りなざうキーボードの魅力を生かしきってくれるIMEを、模索していきたいと思う。

*1:地下以外は…。


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