餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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やっぱり心が動かなかったINFOBAR2

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今日はINFOBAR2の発売日である。
購入を見送るつもりだったとはいえ、初代のICHIMATSUを愛し続けてきた身としては、現物を確かめずにはいられなかった。これまで、このINFOBAR2は、イベントやKスタで展示されてはいたけれど、一般市場には出回っていなかったのだ。
ということで、ビックカメラに行ってみて驚いた。棚ひとつを丸々使って、これでもかというぐらいINFOBAR2のモックを展示していたからである。

さすが話題の新機種だけあって、次から次へとさまざまな人が手に取っていく。僕は、モックの感触を何度も何度も確かめつつ、手に取った人たちの感想を、それとなく聞いていた。なんだかんだで20分近くも端末を弄んでいたから、かなりの感想を聞き取ることができた。ビックカメラ店頭での、ごく限られた時間での調査なので、全く参考にならないかもしれないけれど、とりあえず報告しておきたい。
今回のINFOBAR2では、4色がラインナップされているが、店頭での一番人気は、ダントツ【NISHIKIGOI】で、「かわいぃ〜(はぁと)」という女性の声が次々に上がっていた。女性には、やはりこの色が好まれるのだろう。この色合いならば、初代よりも、丸みを帯びた「2」のほうが、しっくりくるような気もした。
【MIDORI】は、4色の中で、唯一シボ加工されているため、手触りが新鮮で、それを確かめるために、他の3色と比べている人も多かった。ただ、やっぱり、あの「LISMOカラー」はかなり人を選ぶ色のような気がする。実際、そのどギツイ色でためらっている声も出ていたからだ。僕も全く同感で、この手触りなら、「BLACK」にした方が良かったのではないかと思う。
初代【BUILDING】と同系色の【SILVER】は、他の3色に比べてインパクトが弱く、触れる人も少ないように見えた。初代は、あのスクエアな筐体だからこそ、格好良かった色だと思うだけに、今回はちょっと浮いている気がしないでもない。
ダントツの不人気は、【WARM GRAY】で、「エアコンのリモコンみたい」という声を数人から聞いた。なるほど、言われてみると、我が家のリモコンにもイメージが近い。画像で見たときはそんなことを思わなかったのだけれど、実物を持ってみると、そのラウンドした筐体も含め、まさにリモコンみたいで、実に安っぽい感を受けた。好みは人それぞれだから、こんな少数の調査結果で断定はできないけれど、こういった色を出すぐらいなら、ICHIMATSUを出せば良かったのになぁ…と思わずにいられない。
個人的な感想を言えば、初代に比べて、筐体の質感が落ちた気がする。僕が触ったのは、あくまでモックであるから、断定はできない。しかし、実機が多少マシだったとしても、初代に比べると圧倒的にプラスチッキーであることは間違いない筈だ。
特に、キーボードがいただけない。初代の、キラキラ輝く、かっちりとしたタイルキーに比べて、何と安っぽい造りだろう。これで僕は、完全に見送る決意がついた。
端末の機能に関して言えば、初代と「2」とでは、天と地ほどの違いがあるから、性能を求めるならば、断然「2」に乗り換えるべきだ。しかし、僕は性能などどうてもよくて、あくまでデザイン面しか考えていないので、となると、乗り換える理由がなくなってしまった。
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