今回僕は、Advanced/W-ZERO3[es]を新規で契約したので、当然旧回線については解約することになる。ということで、今日は近所のウィルコムプラザに出かけて、解約の手続きを行った。
ウィルコムの回線は、今年の4月末にもデータカードの解約*1を行っており、これで2度目だ。去年までマルチパックでバリバリ使っていたウィルコムの回線を、まさか２つとも解約することになるとは思わなかっただけに、自分でも驚いている。
今回、営業時間の確認なども兼ねて、事前にウィルコムプラザに電話した際、「解約手続きには端末を持ってきてください」と言われたので、僕は、今日まで使っていた[es]を持っていった。
しかし、よく考えたら、これは間違いだったのだ。僕は、去年の12月、「赤耳付き」の9(nine）に機種変更しているのだから、本当ならば9(nine)を持っていかなければいけなかったのではあるまいか。
ただ、店員も、[es]から赤耳を取り出して事務的に処理を進めていたから、何の問題もなかった。今回解約になるのは、あくまで「赤耳回線」であって、[es]でも9(nine)でもないということなのだろう。当然、アドエスの青耳を入れれば、今後も[es]や9(nine)は普通に使えるわけで、何だか不思議な気がしてしまった。
今更何を言っているんだという感じだけれど(^^;
*1:イー・モバイルD01NXの導入に伴って。
