餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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汗だくでゲットした[es]

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タイムリミットは1時間。僕にとって、昼休みの1時間だけが、会社の拘束から逃れることのできる、わずかな時間だった。だから、1分たりとも無駄な時間は許されなかった。気分はまるでジャック・バウアーだ。
会社から最寄り駅までの距離。新宿西口駅からヨドバシカメラまでの距離。普通に考えると、往復どう考えても2時間は見積もらなければいけない行程だ。しかし、僕はどうしても諦めきれなかった。だから、電車のダイヤを頭に叩き込み、会社と駅の間はタクシーを使うことで、何とかぎりぎり間に合うと踏んだ。
しかし、机上の計算と現実は得てして異なるのが世の常である。まずは大江戸線で躓いた。どうしてこんなに地上と駅のホームが離れているのだ。そして新宿西口の人混み。どうしてこんなに人がいるのだ。しかしそれでも何とか人をかきわけて、僕はヨドバシカメラまで走った。少しでも行きに時間を稼げば、帰りが楽になると思ったから、走って走って走りまくった。
そのおかげもあり、何とか想定時間よりも数分早くヨドバシカメラについた。よっしゃ、これでW-ZERO3[es]を受け取るだけだ!と喜んだのは束の間。引き取りカウンターだと案内された場所には、既に多くの人が並んでいた。しかも、携帯電話の機種変更対応などを行っているので、1人1人の時間がもの凄くかかっている。こんなところに並んでいたら、待っているだけで昼休み時間が終わってしまう。
何だかこれは変だぞと思い、店員に訴えようとすると、その列に向かって、「W-ZERO3を受け取りの××さん、こちらへどうぞ」との案内があった。どうやら、受け取り場所が違っていたようだ。おいおいおいおいっ!こちらは貴重な昼休みを費やしてきているのだぞ、いい加減にしてくれよと、僕は叫び出しそうになった。
ただ、そんな僕の怒りを察したのか、通常のレジとは別に処理してくれた上、保証書対応と会計処理を2人がかりで行うなど、かなり急いで対応してくれたのは好感が持てた。
ただ、いかんせん無駄な待ち時間が痛く、帰りの道のりも、走って走って、走り続けた。帰路もタクシーを使って、会社にたどり着いたのは12時58分。汗だくの昼休みだった。とにかく本当に疲れたけれど、それでも[es]を発売日に入手することができたのは、代え難い喜びだ。


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