餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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《回顧》青葉賞

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ゴールの先にダービーが見えた!
アドマイヤメイン、圧巻の逃げ切り勝ち。

馬名 性齢 騎手 斤量 タイム 着差 コーナー順 3F
3 6 アドマイヤメイン  牡3 武豊   56 2.25.3 1-1-1-1 35.3 1
4 8 マイネルアラバンサ 牡3 佐藤哲三 56 2.26.0 2-2-2-2 35.7 5
7 13 エイシンテンリュー 牡3 内田博幸 56 2.26.2 11/4 16-16-14-11 35.0 4
1 2 マツリダゴッホ   牡3 蛯名正義 56 2.26.4 11/2 7-8-8-8 35.5 2
2 4 マチカネゲンジ   牡3 横山典弘 56 2.26.5 クビ 15-14-16-16 35.0 3
8 15 ミストラルクルーズ 牡3 松岡正海 56 2.26.7 11/2 13-14-14-11 35.5 12
8 17 タマモサポート   牡3 藤岡佑介 56 2.26.7 7-7-5-5 36.0 6
1 1 トロフィーディール 牡3 ボス   56 2.27.1 21/2 11-9-8-8 36.1 10
8 16 タニノベリーニ   牡3 安藤勝己 56 2.27.3 11/2 17-17-17-17 35.6 7
10 3 5 バルバロ      牡3 後藤浩輝 56 2.27.3 ハナ 7-9-8-8 36.3 14
11 5 10 $ マイネルシュピール 牡3 田中勝春 56 2.27.5 11/2 12-12-11-11 36.3 13
12 4 7 エフセイコー    牡3 柴田善臣 56 2.27.6 1/2 4-5-5-5 36.9 8
13 6 11 ホーマンアラシ   牡3 和田竜二 56 2.27.7 3/4 2-2-2-2 37.3 9
14 7 14 マグマノーベル   牡3 田辺裕信 56 2.27.8 クビ 13-13-11-11 36.6 17
15 6 12 コパノカチドキ   牡3 吉田豊  56 2.28.7 7-9-11-11 37.5 15
16 5 9 ゼットコマンダー  牡3 藤田伸二 56 2.28.8 1/2 4-4-4-4 38.3 11
17 2 3 ローレルエルドラド 牡3 江田照男 56 2.30.7 大差 4-5-5-5 40.0 16
LAP  12.6-11.1-12.0-12.4-12.3-12.1-12.5-13.0-12.0-11.5-11.6-12.2
単勝 6 \240
複勝 6 \130 / 8 \210 / 13 \230
枠連 3-4 \840 (3)
馬連 06-08 \1080 (3)
ワイド 06-08 \410 (3) / 06-13 \480 (5) / 08-13 \860 (10)
馬単 06-08 \1470 (3)
3連複 06-08-13 \2170 (5/680)
3連単 06-08-13 \8180 (12/4080)
アドマイヤメインのスタートはあまり良くなかった。しかし何とか先頭に立ってからは、悠々と気持ちよく走っていた。2番手にいたマイネルアラバンサの鞍上は勝負師佐藤哲三だけに、思い切って絡んでいくことを期待したのだけれど、流石に賞金400万の馬では、権利取りを優先せざるを得なかったようで、控えてしまった。楽々と主導権を取れれば、アドマイヤメインに恐い物はない。4角で後続をいったん引きつけると、直線では逆に引き離す一方。4馬身の差をつける楽勝である。
さぁ、これで武豊のダービー騎乗馬がわからなくなった。アドマイヤムーンとアドマイヤメインは同馬主だから、完全に武豊の思惑次第になる筈で、僕はアドマイヤメインを選ぶような気がしている。
2着には、権利取りの競馬に徹した策が実ってマイネルアラバンサが入った。僕の本命エイシンテンリューは、後方からいい脚で伸びているのだけれど、ワンパンチ足りず、3着に食い込むのがやっとだった。
なんとか三連単は的中したものの、ほとんどトリガミ状態である。


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