餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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阪神大賞典

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いよいよ、ディープインパクトが復帰する。その舞台は、過去圧倒的に1番人気が強く、幾多の名馬たちが選択し、勝ち上がってきた阪神大賞典だ。ディープインパクトにとっては、これまでにほとんど勝負づけが済んでいるメンバー構成、しかも少頭数となれば、負ける筈はないし、負けてはいけないレースである。
しかし、不安要素は山ほどある。
初めて背負う58Kg。初めての道悪馬場。そして、万全には見えない調教。去年までのディープインパクトであれば、「それでも勝つのがディープだ」という確信があったのだが、もはや、ディープインパクトは無敗ではない。それでいて圧倒的人気を背負うのだから、どうにも心配だ。
加えて僕には、大きな不安がある。馬体の成長面だ。本来、馬が本格的に完成する筈の4歳。だからこそ3歳時に比べ斤量も背負わされるわけだが、成長放牧というチャンスを与えられず、厩舎に縛りつけられているディープインパクトが、それほど成長しているとは僕には思えない。
陣営は、馬体が既に完成されているから、成長の必要はないと言うが、デビュー当時452Kgあった馬体が有馬記念時には440Kgにまで落ち込んでしまった。これは馬のストレス所以ではないのだろうか。万が一にも今回、馬体が少しでも増えていないようなら、放牧に出さないという陣営の考え方自体を僕は疑う。今回は例えば勝てたとしても、天皇賞までの余力が残っているかどうか不安だからである。
と、不安ばかりを並べてしまったが、それでも本命はディープインパクト。
今回のメンバー構成であれば、やはり力が違いすぎる。だから、最後の最後には格の違いでねじ伏せてしまうと思うが、本来の目標である天皇賞春を制するためには、ここは楽勝するぐらいでないといけない。それができるかどうか。「何とか勝つ」のではなく「あざやかに勝つ」ことができるかどうかが焦点だと思う。
対抗はもちろんデルタブルース。なんといっても菊花賞を制したG1馬であり、晴れて中央入りした岩田康誠に手綱が戻るのは大いにプラスだ。ダンスインザダーク産駒らしく、スタミナの塊のような馬で、使い込まれた方がむしろ良くなる。力のいる阪神の3000メートル戦は願ってもない舞台で、好勝負は必至だろう。
インティライミの復活は喜ばしい。日経新春杯でも、あわや勝てるかというシーンまであった3着。上積みも考えれば、ここは当然注目だ。正直、ディープインパクト逆転のイメージは浮かばないが、2着争いの主力であることは間違いない。
概ねこの3頭の競馬だと思うが、菊花賞2着馬であり、このレースも3着が2回あるファストタテヤマ、放牧帰りは不安だが、鉄砲走る上に、鞍上をアンカツに強化したアイポッパーまで。馬券は◎1着固定3連単フォーメーション→○▲→○▲△△の6点勝負。
◎ディープインパクト
○デルタブルース
▲インティライミ
△ファストタテヤマ
△アイポッパー


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