- 姉の日
- 音の日
- シンフォニー記念日
- ラジオアイソトープの日
- 独立記念日 (フィンランド)
- ミラの聖ニコラウスの祝日
またわけのわからない記念日が紛れている。「姉の日」だ。「妹の日」の3ヶ月後であることと聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説から設定されたということだが、そもそも、「妹の日」自体がわけのわからない理由*1で設定されているのだから、その3ヶ月後と言われても、何のことやらさっぱりわからないではないか。ということで、記念日の理由自体は全く納得できないが、「姉」については少し考えてみたい。僕には、「妹」はいるが、「姉」と「弟」はいない。「弟」については両親が頑張ればまだ可能性がある*2が、「姉」を持つことは不可能だ。だから、「姉」のいる家族は少し羨ましい。一姫二太郎という成句もあるように、姉がいると、何だかうまくまとまるような気もするからだ。何がどうまとまるのかは不明だけれど。
全然話は違うが、「きれいなおねえさん」と言えば、水野真紀を差すのが常識だと思っていたら、今は仲間由紀恵になっているらしい。それも、松嶋菜々子、片瀬那奈、中谷美紀を経て5代目になっているとは思わなかった。水野美紀で時計が止まっている僕は、時代に乗り遅れているのだなぁ、と痛感。