餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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中部国際空港 開港

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いよいよ、中部国際空港が開港した。

国内3番目の本格的な国際空港となる中部国際空港(愛称・セントレア)が愛知県常滑市沖に開港し、17日午前0時から始動した。国内線と国際線の間の乗り継ぎが便利なのが特徴で、ハブ(拠点)空港として、地方空港から海外に旅立つ乗り継ぎ客の取り込みを図る。空港会社は、初年度に国際線500万人、国内線700万人の乗客を見込んでいる。

 新空港の滑走路は3500メートルが1本。成田空港(4000メートル)に次ぐ長さで、関西国際空港と同じ。埋め立てで造られた海上空港で、24時間稼働できるのは関空に続き国内の空港では2番目となる。夜間でも貨物便が発着できることになり、自動車産業を中心とした中部地方の経済のさらなる発展に期待が寄せられている。
【2/17 毎日新聞】

セントレアという奇妙な愛称には、未だに疑問が残るが(そういえば2/10の日記
言及した南セントレア市の行方はどうなるのだろう)まずは、素直に新国際空港の
誕生を喜びたい。


僕は首都圏に住んでいるから、通常は利用することはない、筈だ。
しかし、既に話題となっているこの空港の先進性には興味を惹かれている。


そう、僕は飛行機が好きなのだ。
昔は「エアライン」という雑誌も購読していたし、飛行機の模型も集めた。
各社スチュワーデスのエプロンまで揃えて着てみたりする(怪しい趣味かと
誤解されそうだが)ほど、飛行機の世界には惹かれている。


飛行機が飛び立つ瞬間の高揚感が好きだし、それを外から見ているのも、
とてもわくわくする。
だから、飛行機のデパートとも言える空港は当然大好きで、様々な
航空会社が集まる国際空港ともなれば、なおさらだ。


今回の中部国際空港が好ましいのは、そのアクセスの良さである。
名古屋駅から特急で28分というのは、東京−成田間の1時間に比べれば
断然に短い。


海外旅行をする際、行きはまだ我慢できても、帰りは一刻も早く家にたどり
着きたいと思うのが心情で、その点、成田からの帰国は本当に疲れるのだ。
だから、都市部から少しでも近いのは、非常に大きなメリットだろう。


中部国際空港は、乗り継ぎの利便性を優先して作られたという設計が、
実に好ましい。
報道によれば、「最低乗り継ぎ時間(MCT)」という指標では、
国内便→国際便で成田より35分も短い75分という時間が実現
できており、後発空港ならではの利便性の高さが伺える。


話題となっているアミューズメント面。
最近は空港のモール化、テーマパーク化が激しいから、当然、この
中部国際空港でもそれはふんだんに盛り込まれている。
ヨーロッパの街並みを模した「レンガ通り」や、日本の古い宿場町風の
「ちょうちん横町」などといった、テーマパークのようなものがあるかと
思えば、展望風呂、そして、結婚式や披露宴までできるという屋内庭園
まで用意したという充実ぶりだ。


僕が空港を好きなのは、単に飛行機が集まっているから好きなわけで
あって、こういったアミューズメント面には全く興味がない。
どんなに充実したテーマパーク擬きがあったとしても、本格的な
施設にはかなわないだろうし、空港以外でゆったり過ごした方が
楽しめると思っているからだ。
だから、中部国際空港でのアミューズメント記事についても、いったんは
読み飛ばした。
しかし、その中に、とても見落とせない事実があることに気が付いた。


「展望風呂」の部分だ。
記事をよく読むと、《湯につかったまま離着陸する航空機が眺められる》
書いてあるではないか。


おぉ!!
僕は快哉を叫んだ。
これは、日本中のどんな風呂施設が束になってかかっても実現できない、
空港ならではの特色ではないか。
離着陸する飛行機を眺めながら、ゆったりとお風呂に入る。
なんと素晴らしい。
お風呂が好きな航空機マニアにはたまらない筈だ。


僕は、これを利用するためだけに、中部国際空港に行こうかと思っている。


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