餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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様々な痛みの顛末

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昨年末から様々な痛みに苦しんでいる。
まずは、歯痛。
僕はこの時、歯の神経を抜くか抜かないかで大いに悩んだ。
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20041211


それで結局抜かないことに腹を決めたのだけれど、該当箇所である右奥歯では、
まだまだ満足に噛むことができない。
冷たい物もしみる。
人間というのは慣れる生き物だから、これもきっと慣れが解決してくれると
信じて長い間待ってみたが、結局解決しないまま1ヶ月以上が経過してしまった。


歯科医には毎週通院しているのだが、そのたび毎に、最終確認のような形で、
「まだ、しみたり痛かったりするようであれば、残念ですが、やはり…」と
言われてしまう。
ここで神経を抜いたりすれば、いままで我慢し続けてきたことが無になって
しまうような気がして、僕は、いつも「大丈夫です」と答えてしまう。
しかしちっとも大丈夫なんかではないのだ。


痛い部分は歯だけではない。
年末の土壇場でおきた肋骨と手首の痛みが未だに引かないのだ。
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20041230


もちろん、その時よりは快方に向かっている気がするのだが、
強く息をすると肋骨部が痛むし、捻ったり掴んだりする動作を行うと
右手首に響く。単なる打撲にしては時間がかかりすぎていないだろうか。
もちろん、個人差はあるのだろうし、毎日安静に過ごしていられるほど、
余裕があるわけではないので、回復が遅れているのかもしれない。
日常生活に大きく困るというわけではないが、例えば重い荷物を持ち上げたり、
全速力で疾走したりすることができないというのは、どうにももどかしいのである。
なんとなく奥歯に物の挟まったような、そしてその奥歯が痛いからまた、さらに
悩ましく…


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