餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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最愛の「餃子専門 東亭@東池袋」が営業再開!(6月はテイクアウトのみ)

僕はいわゆる餃界人ではなく、一介の餃子ランナーだと思っている。

だから、「アフターラン」の餃子(餃ビー)を楽しみに走り、そして、食べ続けてきた。

しかし最近は、思うように外食できない状況になっており、どうにも修餃不足。

そんな僕の「モヤモヤ」を救ってくれたのは、やっぱり東亭の餃子だった。

僕にとっては、日本一の餃子であり、僕は、この餃子があるから生きていけると言っていい。

もう15年以上、僕は、この店の餃子を食べ続け、店の状況もウオッチし続けている。

TV番組で取り上げられて以来、大行列必至の店になり、(もともとハードルの高い)営業時間が、さらに厳しくなってきた。

一昨年は、無期限の休業宣言が出され、本当に心配したけれど、見事に復活

その後もいろいろ紆余曲折はあったものの、営業は続き、だからこそ、僕は未だに生きている。

しかし、そんな東亭にも、忌まわしきウイルスの影響が襲いかかった。

今年の4月になると、火曜日限定のランチ営業が休止。火曜・金曜のお持ち帰り販売のみ(16:00~18:00。売り切れ次第終了)となった。

僕は最近、持ち帰り購入専門だったため、それでも何とか買いつないで行くことができたけれど、今年のGW明けには、こんな掲示が出てしまった。

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営業自粛…。

それも、再開日予告のない表現だったから、不安を覚えた。このまま、また長期休業になってしまわないだろうか…と思ったのだ。

5月25日に、緊急事態宣言が解除され、それからすぐに確認しに行った時も、この表示は変わっていなかったため、僕の不安は高まった。

しかし、先週末のロングラン時、この店をコースに含め、走りながら掲示板を確認してみると…。

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ん?なんだか案内が違う感じだ。

近寄ってみる。

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よっしゃーっ!再開だ!!

ランチは、7月から予定となっており、とりあえずは持ち帰り販売のみとなるが、個人的には、それで大満足。

僕は、この案内を見た当日、早速祝杯を挙げることにした。

もちろん、買い置きしていた東亭餃子での餃ビーだ。

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餃子のお供が、「なんちゃってビール」になってしまったのはご愛敬^^;)

この日はちょっとアルコールをとれなかったし、最近、僕はこれが結構気に入っている。

そもそも、ビールだろうが何だろうが構わない。僕にとってのメインは東亭の餃子だし、それはやっぱり最高に美味しかったからだ。

ちょうど買い置き冷凍していた在庫が切れてしまうところだったので、最愛餃子の復活は本当に嬉しい。

また、買いに出かけなくちゃ。

最愛/やさしい女

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「京都マルシン餃子」を「串かつ でんがな」で味わった、緊急事態宣言明けのフライデーナイト

しばらく前から、店の前を通るたびに気になっていた。

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「串かつ でんがな」チェーンが、店舗限定で行っている《最強コンビ》セットだ。

いかにも美味しそうな餃ビーのセットが、税抜き598円。税込でも657円だから、リーズナブル。

しかも、その餃子は、京都で行列のできる店として知られる「マルシン飯店」のもの。

僕は行ったことのない店なのだけれど、Webで検索してみたところ、京都では行列のできる店として有名で、餃子の評判もいい感じ。

そんな店の餃子とビールが、お得に味わえるということで、僕は、この「串かつ でんがな」に惹かれたが、これまでは入店を見送っていた。

僕は、普段串かつを殆ど食べないからだ。

串かつ専門店に入って、餃子だけ食べて帰るというのは、ちょっと気が引ける。

さらに、新型コロナウイルスの影響で、外食を自粛するフェーズに入ってしまったため、尚更。(店も一時期閉店していた。)

ただ…昨日の会社帰りに、ふと、僕は、この店に立ち寄ってみたい気分になった。

ウイルス問題については、まだまだ油断はできないけれど、とりあえず、緊急事態宣言は解除になった。

しかも…。

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店内はガラガラで、「三密」の心配はゼロ。

おまけに昨日は、プレミアムフライデーではないか。

僕には全く関係のない行事だし、世間的にも死語じゃないかという気がするけれど、それでも、気分だけはプレミアムに過ごしたいと思った。

ならば、やっぱりここは餃ビーだ!

ということで、入店。

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店内には誰もおらず、厨房内の店員もスマホに夢中で、僕が呼びかけなければ気がつかない始末。

大丈夫か…?と思ったが、入店した以上は、やっぱり《最強コンビ》セットを味わわなければ。

ということで、僕は、「マルシン餃子とビール」を注文。餃子が出てくるまでのアテとして、ピリ辛ザーサイを頼んだ。

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お通し(無料)のキャベツと、ピリ辛ザーサイ。そして、生ビールがすぐに出てきた。

ビールはキンキンに冷えていて、実に美味しかった。昨日は暑かったこともあり、喉の奥まで染み渡る。

生ビール単体だと448円だから、それに150円プラスするだけでマルシン餃子がつくというのは、やっぱりお得だ。

餃子が焼き上がるまでの間、店内をつらつらと眺めてみる。

この店は基本的に「串かつ」店であるが、餃子推しも凄い。

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店内でもこのように、各所でPRしていた。

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店員さんからは、餃子用の調味料セットが提供され、その際、「酢胡椒で食べるのがお勧めです。」と言われた。

それはいわゆる《餃子にはしっかり味がついている》という意味だから、僕の期待は大いに高まる。

そしてついに、待望の焼餃子がやってきた!

が…。

僕はちょっと戸惑ってしまった。

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餃子は、かなり小ぶり。

サイズ比較用に、iPhone SEを並べて見ると、寂しい印象が際立つ。

まぁ、餃子の美味しさは、サイズと無関係だけれど、そもそも見た目があまり美味しそうじゃない。

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うーん。

広告写真の餃子は、かなりジューシーっぽい感じなのに、この餃子には、ジューシーさが皆無。「これじゃない感」が満載なのだ。

囓ってみる。

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思ったほど悪くない。

それなりに味はついているし、野菜と肉のバランスもいい。ビールのアテとして、パクパク食べられそうな餃子だ。

僕は、餃子が出てくるまでの間に、1杯目の生ビールを殆ど飲んでしまっていたため、追加で、もう1杯注文。

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折角だから、餃ビー写真を撮ってみたが、うーん、やっぱり、なんか違う。

僕が、店に入るまでに描いていた、餃ビーのイメージは、これだったからだ。

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別物としか思えないw

まぁ、それなりに満足はできたけれど、期待値が高かっただけに、そのぶん、落胆も大きかった。

ただ…。

これは店員の「焼き方」にも原因があるのではないかと思う。食べているとき、皮がちょっと生っぽい部分もあったからだ。

餃子の素材はそんなに悪くないのだから、もっとしっかり焼いてくれれば、写真に近いものができる可能性もあり得る気がした。

マルシン餃子は、お取り寄せ販売もしているようだし、京都に行けば生餃子の持ち帰りもできるようなので、今後機会があれば、買って、自分で焼いてみようかとも思う。

餃子を食べ終わっても、ビールはまだ残っていた。

僕は普段ほとんど串かつを食べないが、折角だから、軽めに野菜系の串かつセットを注文。

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エリンギ、椎茸、レンコン、ナス、たまねぎ。

衣はサクサクだし、野菜もキノコも新鮮な感じで、とても美味しかった。

昨日、僕はなんとなく胃が凭れる感じだったため、軽めに野菜系のセットを注文したが、今度はしっかり肉や海鮮の串かつも食べてみたいなぁと思った。

僕の結論。

やっぱり、この店は串かつの店だ。

餅は餅屋。餃子は餃子屋(中華料理屋)で食べようw

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Stay HomeのGWに「読む」餃子本セレクション

今日の東京地方は、とびっきりのいい天気になった。

世間的には、GW後半に突入となるため、「本来であれば」絶好のお出かけ日和だったろうになぁ…。

僕の場合は、昨日まで普通の出勤が続いていたから、GW後半というより、今日からいよいよGWという感じだ。

僕にとって、GWは、すなわちGyoza Weekだから、毎年この時期は、思いっきり餃子を堪能するのが常だった。

だから僕は、これまで、いろいろな形でGWを堪能してきた。

餃子を食べるためだけに宇都宮まで走ったり、餃子関連のイベントに参加したり、餃子の宴を企画したり、等々…。

しかし、もちろん今年は、そんなことはできない。

ということで、僕は今日、夜明け前に(ほぼ無人状態の)近所を走った後は、じっと「Stay Home」につとめていた。

もちろん、家の中でも、餃子を堪能することはできる。

僕が日本一愛している「東亭」の餃子を焼いて、毎日餃ビー状態だ。

ただ、折角のGyoza Weekなのだから、それだけではつまらない。

ということで、今日は、日がな、餃子の本を読んで過ごしてみた。

僕の本棚には、餃子本が溢れているが、その大半を占める、お店紹介の雑誌やムックなどは、あえて避けた。

見ているだけで、その店へ食べに行きたくなってしまうからである。

今回は、それらの本を除いて厳選した、GWオススメの餃子本を紹介させていただくことにしよう。

 ほとばしる文章の肉汁!「読む餃子」

f:id:ICHIZO:20200502161431j:plain読む餃子(新潮文庫)

オビのキャッチコピー「ほとばしる文章の肉汁」が、まさにこの本の全てを表現している。

日本一予約の取れない餃子レストラン「蔓餃苑」主宰のパラダイス山元先生による、珠玉のエッセイだ。

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餃子に関する愛と情報が溢れていて、目次を眺めているだけでも幸せになれるほど。

とっても軽く、読みやすい文体で書かれており、ユーモアセンスも抜群。餃子好きの人ならば、絶対に楽しめる筈だ。

お手軽な文庫版や電子書籍版も発売されているので、少しでも餃界に興味がある人ならば、一読をオススメしたい。

読む餃子 (新潮文庫)

読む餃子 (新潮文庫)

 

珠玉の餃子随筆39篇!「アンソロジー 餃子」

39人に及ぶ餃子好きの作家やタレントたちが、その《餃子愛》を綴った、唯一無二の餃子エッセイ集。

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いやはや、なんともバラエティに富んだ執筆陣だ。

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その切り口はさまざまだけれど、「餃子」というテーマは共通なので、どこから読んでも楽しめる。

ところどころに餃子の写真も挟まれており、それがまたいい味を醸し出している。

何度も何度も読み返したくなる本だ。

 単なるレシピ本じゃない!「餃子の創り方」

 「読む餃子」作者パラダイス山元さんによる、渾身の餃子レシピ本。

いや、これは単なるレシピ本じゃない。

その素晴らしさについては、以前のエントリーで詳しくご紹介させていただいた。

実に独創的な餃子レシピの数々が掲載されており、だからこそ、餃子の「創り方」なのだと唸ってしまう、驚愕の1冊。

餃子を自分で作るという人は多いと思うけれど、いつもと違った餃子を作ってみたい、いや、創ってみたいという人には、超オススメ。

餃子の創り方

餃子の創り方

 

また、このレシピ本は、完全英訳もされている。

このエントリーでは、日本版との比較も含めて詳しく紹介させていただいたので、興味のある方は、ご参照いただければと思う。

海外版は、日本版と体裁が異なり、ハードカバー仕様となっているので、餃子図鑑としても楽しめそうだし、日本版と比較しながら読めば英語の勉強にもなる。

Gyoza: The Ultimate Dumpling Cookbook

Gyoza: The Ultimate Dumpling Cookbook

 

  永久保存版のdancyu集大成本。「餃子万歳」

1991年から2006年までの「dancyu」餃子特集号8冊復刻合本。

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dancyu復刻版 餃子万歳

この本の発売は2010年なので、それから10年も経っているため、「今更…」と言える情報も多々ある。

しかし、それは大きな問題ではない。

「dancyu」は、凡百の餃子紹介雑誌とは一線を画しているからだ。

dancyuならではの奥深い内容は、古びても十分読み応えがあるし、逆に掲載当時の歴史を感じとることができる。

また、ところどころに、有名店の秘伝レシピが掲載されていたり、エッセイなども掲載されているため、そういった点でも価値が高い。

今なおもって、入手する価値がある、永久保存版の本だと思う。

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お題「#おうち時間

RED繋がり(ラン/iPhone SE/餃子)を感じた1日

昨日は忙しい1日だった。

僕は、とある理由により休暇をとったのだけれど、いつも通りに目覚めたので、いつも通りの夜明けランを敢行することにした。

ただ、僕は、昨日もまだ、餃子ランナーとしての欠乏症に見舞われていた。

一昨日、走って発散した筈なのになぁ…。

ということで、僕は、2日連続で、餃子気分を満たすためのランを敢行することにした。

ただ、前日と同じスタイルでは面白くない。ということで、昨日は《赤》で攻めてみることにした。

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「餃子ライス」と「餃子提灯」のレッドコラボレーションだw

昨日は、通行人とすれ違うことは殆どなかったのだけれど、一応、バフ(ターバンダナ)も装着。

ちょっと怪しい人みたいになってしまったが、気にしない^^;)

昨日、僕が赤いスタイルで走ったのには、もうひとつ、大きな理由があった。

ランニングから帰宅すると、僕は、ただ、ひたすら「赤い」ブツを待ち侘びて過ごし、ついにそれをゲットした。

そのブツとは…。

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「iPhone SE 第2世代」(PRODUCT)REDが届いた!…ので、まずは開封インプレッション

iPhone SE(PRODUCT)REDだ。

ゲット後の興奮については、昨日のエントリーで書いたが、その後も僕は痺れまくって、久しぶりにかなりの夜更かしをしてしまったほど。

新しいガジェットって、どうしてこんなにワクワクするんだろう。

ということで、昨日の僕は、午後以降、ずっとiPhone SEの虜になってしまっていたのだけれど、夕刻の時間だけ、一時的に外出している。

不要不急の用事ではない。僕が生きていく上で、《必要》な外出だ。

それは、この日が…。

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僕が日本で一番愛する店、「東亭」の生餃子販売日だったからである。

この店の餃子は、入手ハードルが極めて高いのだけれど、僕はこれまで、何とかやりくりをしてゲットし続けきた。

そのハードルの高さについては、このエントリーに詳しく書いたので繰り返さないが、昨日は、その稀少な販売日で、16時~18時の2時間のみ販売が予定されていた。

僕の家の冷蔵庫、冷凍庫には、常にこの店の餃子がストックしてあるが、そろそろ、その備蓄も心許ない状態。

だから、僕にとっては、《絶対必要な》外出だったのだ。

ただ、僕は、新iPhone SEのセットアップなどに気を取られて、家を出るのが遅れ、到着は、販売開始時間(16時)の20分前に。

すると…。

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すでにこんな大行列orz

ただ、皆がある程度距離を保って並んでいることもあり、見かけよりは人数が少ない。「この店にしては」たいしたことないとも言えた。(僕の後ろには、かなりの列が続いていたけれど…。)

ということで、無事、大量の生餃子を確保。もちろん、昨晩も焼いた。

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盛り付けが雑だし、ちょっと焦げすぎに見えるかもしれないが、これぐらい豪快に焼いた方が、東亭の餃子は抜群に旨いのだ。

それは、東亭餃子を主食にして10年以上の僕が保証する。

REDに染まった1日、僕の餃子気分を満たしてくれたのは、やはり、東亭の餃子だった。

それもその筈。

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「東亭」もRED仲間だったのだ!

お後がよろしいようで…。(←よろしくないだろw

発作的「餃子気分」ラン!

餃子ランナーの主食は、もちろん餃子だ。

僕の身体の9割は、餃子で成り立っていると言っても過言ではない。(なんだか臭そうw)

ただ、最近、悩ましい事態も発生している。

《仕事帰りの餃子店開拓》ができなくなっていることである。

現状、東京都の飲食店には、「午後8時までの営業、かつ、酒類の提供は午後7時まで。」という対応が求められている。

これはあくまで、自粛要請ではあるけれど、忠実に守っている店は多いし、休業してしまっている店もある。

例えば新規開拓したい店があっても、仕事帰り、19時までに駆けつけてビールを注文するというのは、なかなかどうして難しい。

仕事帰りでもそうなのだから、夜のランニング&餃ビーなどは、さらに厳しい状況。

また、もし間に合ったとしても、課題は残る。

餃子が美味しい町中華の店などは、店内がそれほど広くない場合が多いため、夕食時のピークタイムは《密》状態になっている可能性があるからだ。

ということで、今は、グッと我慢の時期。

家飲みの餃ビーで凌いではいるものの、なかなかどうしてストレスがたまる。

ということで、その憂さ晴らしに(?)、昨日は、唐突に餃子ランをしてみようと思いたった。

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謎のマスク餃子マン、参上!w

夜明けランだから、当然店は開いてないけれど、あくまで「餃子気分」ランということで^^;)

気分しだいで責めないで

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ランチなし、弁当なし、通販なし…だけど、やっぱり「東亭@東池袋」の餃子が最高!

東京の街は、大きく変わってしまった。

通勤電車こそ、相変わらず混雑している(これが一番問題だと思うのだけれど…。)が、街を歩く人の姿は、明らかに減少。

飲食店においても、休業を掲げて、テイクアウト専門に移行していく店が増加している。

そんな中…僕がこよなく愛する、東池袋の「東亭」はいったいどうなるのだろうと思った。

僕は、この店の餃子があれば生きていけるので、たとえ籠城生活になっても困らない。

東京一、いや、日本一美味しい餃子だと思っているが、難点がひとつ。

訪店ハードルが極めて高いことだ。

僕は、この店を10年以上贔屓にしているが、訪店の条件は年々厳しくなり、昨年には、このような状況となっていた。

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ランチ営業も復活したが、火曜の昼だけで、毎週大行列。

持ち帰りの生餃子にしても、週に2回(火曜、金曜)の16時~18時だけの販売で、これも、開店前から行列。しかも、売りきれ次第終了…。

ボクは東亭の餃子で生きていく。 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

いやはやなんとも厳しいハードル。

しかし、一時期は休業していたこともあったため、僕は、復活してくれただけで幸せだと思っている。

復活後、ランチに行く夢は叶っていなかったけれど、持ち帰りの生餃子は定期的に購入しており、僕の家の冷蔵庫・冷凍庫から、それが消えたことはない。

東亭の餃子は、白飯よりも食べる機会が多い、僕にとっての《主食》だからだ。

新型コロナウイルスの影響に伴い、店舗の営業にも変更が生じる可能性があるかと思ったため、僕は、先週末のロングラン時、確認してみた。

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もちろん店は閉まっていたが、店頭には、いつもと違った貼り紙が貼ってあった。

 近寄って確認してみると…。

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ランチ休止…か。

まぁ、それも仕方ないかもしれない。ランチ時間は、大行列の上に、店内も超満員で、《密》が必至の状態だからだ。

世間では、「ランチの代わりに弁当を販売」などという店も多くなっているが、それもなかった。

まぁ、もともと、ランチ提供は、火曜日の2時間だけという【超限定】の対応だったから、わざわざ弁当を出す必然性はない。

ただ、東亭の弁当なんてあったら、一度食べてみたかったなぁ…。

火曜、金曜夕方限定の「生餃子お持ち帰り」販売が継続されるということで、とりあえず一安心。

この店は、冷凍餃子の通販も行っていないため、入手するために、店舗に行く必要があるが、僕は今後も、万難を排して買いに出かけるつもりだ。

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東亭の生餃子を焼いて、心から堪能する餃ビー。

ちょっと焼きすぎに見えるかもしれないけれど、東亭の餃子は、これぐらいカリカリに焼いた方が断然美味しいのだ。

いやぁ、いつもながら、本当に最高。これほど至福の夕食はない。

やっぱり僕は、この餃子で生きていく。

コロナ「ビール」に罪はない!のに…。

恐れていた事態が起きてしまった。

メキシコの「コロナビール」が生産停止に追い込まれてしまったのである。

記事には、こんなことが書いてある。

コロナビールは「コロナウイルス(ビールス)」と発音が似通っていることから風評被害も出ていた。
CNNスペイン語版によると、主要市場の米国での世論調査では、コロナビールを「絶対に買わない」とした消費者は38%、「公共の場では頼まない」としたのは14%に上った。

云うまでもなく、コロナウイルス(ビールス)は世界を脅かす大きな問題。

しかし、コロナビールには、何の罪もない。とばっちっりだ。

…と、思ったのだが、記事をよく読むと、どうやら、その名前だけが理由というわけではないようだ。

メキシコ政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、同国内の企業に不要不急の活動停止を求めた。

その結果、コロナビールの生産元であるグルポ・モデロ社が、「コロナビール」を含む全製品の生産を停止してしまったことが理由であるようだ。

これを知って、僕は、別の意味で驚いた。

メキシコでは、ビールを家で飲むことも《不要不急》の行為になってしまうのか。

まぁ、ビールを飲まなくても、人間は生きていけるけれど、これはかなりショッキングだった。

日本で言えば、「スーパードライ」や「一番搾り」などのビールが、飲めなくなってしまうということ。

僕は、餃子とビールをこよなく愛していて、つい先日もこんなエントリーを書いたばかり。

みんなで集まっての餃子会などは、自粛せざるを得ない状況だから、しばらくは、家《餃ビー》を中心にしようと思っていた。

もしも、日本国内においても、ビール販売が停止されたら…。想像するだけで、僕は落ち着かなくなってしまう。

まぁ、それはないと思うけれど、コロナビールが飲めなくなるのは寂しい。

しばらくは、コロナビールを飲み干すことで、「ビールを応援」し、「ビールスを撲滅」しようと思っていたのになぁ。

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1日も早く、コロナ騒ぎが収まって、「復活の日」が来ることを祈りたい。

マツコ絶賛!「お取り寄せ餃子」の時代がキターっ!!

いやはや、やっぱりマツコは凄い。

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マツコの知らない世界 「お取り寄せ餃子の世界」 | TBS FREE|TBSテレビ

昨晩。僕は、丸々一時間、たっぷりと「お取り寄せ餃子」の世界を堪能した。

もしも見逃した方は、上記リンクの番組Webサイトで、1週間だけ無料配信しているので、是非ともご確認いただければと思う。

餃子好きであれば、いてもたってもいられなくなるほど、痺れる内容だ。

全国各地の「お取り寄せ餃子」を食べ尽くしているという、小野寺(力・いつか)夫妻のナビゲートにより、魅惑溢れる餃子たちが、次から次へと紹介される。

そして、それをマツコが実食していくというスタイルだ。

僕は、これを見て、「やっぱりマツコは本当に餃子が好きなんだなぁ。」と、あらためて実感した。

マツコが何より凄いなぁと思うのは、美味しさを伝える発信力。

全国各地の、バラエティ溢れる「お取り寄せ餃子」たちの魅力を、余すところなく伝えている。

僕は、どれもこれも食べたくて仕方がなくなってしまった。

恥ずかしながら僕は、これまで「お取り寄せ餃子」を殆ど買ったことがない。

その最大の理由は、《冷凍庫のキャパシティ》だ。

お取り寄せ餃子は、全国各地から取り寄せるものとなるため、送料がやたらとかかる。

大量に買うと無料になる場合もあるが、そうなると、今度は、冷凍庫に収まりきらなくなってしまうからだ。

ということで、これまで、お取り寄せ餃子を注文した例は少なく、このブログでも数回しかない。

そのうち2つは、昨晩のマツコの番組でも紹介されていた。

ひとつは、この店。「宝永」のチーズ餃子だ。

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マツコも激賞していたが、このチーズ餃子は、まさに絶品。

この店は北海道にあるため、東京までの送料がめちゃめちゃ高いのが難点だが、それでも、どうしても食べたくて、何回か注文した記憶がある。

番組を見て、久しぶりにまた食べたいなぁと思ったのだけれど…。

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宝永チーズ餃子 15個入

相当の日数…かぁ。ちょっと悩む。

僕が以前のエントリーで紹介し、番組でとりあげられていた店、もう1店はここ。

芦屋「壱心」のひとくちぎょうざだ。

僕はこれを、JAL修行の成果で得た、JALクーポンで入手した。この餃子は、伊丹空港などでも入手可能なので、その後も、マラソン遠征の帰りに買って帰った記憶がある。

気軽に入手できるなら、買って損はない餃子だと思う。

番組では、この他にも「僕の知らない」沢山の餃子店が紹介されており、僕は、どれもこれも食べたくてたまらなくなった。

しかし、前述の送料問題と冷蔵庫のキャパシティ問題が解決しない上、番組効果もあり、どの店も発送まで時間がかかるとアナウンスされている。

だから、どうにもこうにも悩ましい。

番組を見ていて、とりわけ気になったのが、この店の餃子。

f:id:ICHIZO:20200401040347j:plain手作り餃子専門店 餃子の馬渡

僕の大好きな、もっちり系の餃子で、マツコも絶賛。

販売サイトでは、早速昨日の番組で紹介されたことが掲載されており、「発送までにお時間を頂戴致します。」と書いてある。

だからやっぱりちょっと躊躇ってしまうのだけれど…。

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今日、1日は「餃子の日」で100個セットが送料無料になる上、楽天会員ならば、ポイントが3倍。いやはやこれは魅力的だ。

さらに…。


【買うだけ増量キャンペーン開催中】急上昇!高鍋餃子 ☆初回限定☆もっちり餃子20個 送料無料

初回購入ならば、20個で送料無料。

しかも、2セットをまとめ買いすれば、5個サービス(!)がつくというのは大いに魅力的だ。

正直に言うと、僕の家の冷蔵庫・冷凍庫には、史上最強の餃子が常備してあるから、家餃子には困っていない。

「お取り寄せ」はできないけれど、「お持ち帰り」*1ができる、《東亭》餃子があるからだ。

僕は、このGyoBeeセットがあれば、他には何もいらないと思っているが、まぁ、たまには違った餃子で、自宅餃ビーしてみたくなった。

取り寄せには時間がかかるかもしれないけれど、注文してみようかなぁ…。

*1:入手できるのは、平日火曜と金曜の16:00~18:00のみで、しかも売りきれ次第終了という、めちゃめちゃ高いハードルではあるが、一応可能。

GyoBee at home!

先週末は散々だった。

土曜日は、僕の誕生日だったため、記念の餃子ランを計画していたのだけれど、急遽、抜歯をすることになって、断念。

リベンジを誓った日曜日。

大好きな雪が降ったので、スノーランリベンジを計画したが、逆風の猛吹雪ランとなって、地獄を味わった。

この日僕は、ラン後に、北赤羽駅前にある「福しん」へ行く予定だった。

「福しん」では、毎月29日が《餃子祭》となっていて、餃子1皿100円!という破格の値づけ。

アフターランのご褒美に、ここで至福の餃ビーを味わう予定だった。

しかし僕は、激しい吹雪に、心も身体も打ちのめされてしまったため、途中リタイア。北赤羽の駅まで戻ってくることができなかった。

その後、這々の体で帰宅し、何とか身体は回復したものの、再び外に出かけて餃ビーする気にはなれなかった。

しかし、それでも僕はくじけなかった。

外がダメなら、家で餃ビーすればいいじゃないか。

奇しくも、小池知事は、「Stay at home」と呼びかけている。

ならば、「GyoBee at home」だ。

GyoBeeとは、とある餃子ランナーが作った造語。

GyoBee

 【名詞】餃子とビール。または、餃子を食べながらビールを飲む行為。

(例文)We had a GyoBee party last night. 僕たちは、夕べ、餃ビー宴会を行った。

 【動詞】餃子を食べながらビールを飲む。(俗語)餃ビーする。

(例文)Let's GyoBee to relieve stress. ストレス解消に、餃ビーしようぜ!

この単語は、まだ世間に浸透していないようだけれど、是非、横文字好きの都知事に教えてあげたいw

ということで僕は、「東亭@東池袋」の餃子を焼くことにした。

東亭の焼餃子は、僕にとって、史上最高、最強の餃子で、僕はこの餃子さえあれば生きていけると思っている。

生餃子を入手するためのハードルは極めて高い*1のだけれど、しかし、僕は何とか時間をやりくりし、常にストックしている。

まさに、今は、それを食べる時だ!

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カリカリな焼き色。ちょっと焼きすぎのように見えるが、東亭餃子の場合、これぐらいがちょうどいい。

餃子のお供には、「コロナビール」を添えた。

伝統あるビールなのに、その名称ゆえに、今は逆風だという噂がある。

しかし、ビールには何の罪もない。

限りなき餃ビーパワーで、その理不尽なとばっちりを吹き飛してやる!

そんな思いで堪能した、家飲みGyoBee Night。いやぁ、最高だったなぁ。

*1:入手できるのは、平日火曜と金曜の16:00~18:00のみで、しかも売りきれ次第終了。

きたなシュラン町中華「十八番@浅草」で至福の餃ビー!

先週末。

上野公園での花見ランを終えた僕は、軽くシャワーでも浴びようと、エニタイム上野店に向かった。

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エニタイムフィットネスは、とにかく店舗数が多いので、こういった時、非常に便利。

24時間営業だから、夜明けランの時でも利用できるし、シャワーだけ使っても、全く問題ない。

ということで僕は、シャワーを浴びてすっきりし、そのまま、浅草方面に向かって歩いた。

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夕暮れの日差しを浴びるスカイツリーに向かって、かっぱ通りを歩き、合羽橋商店街へ。

商店街からちょっと脇道に入ったところに、この日、僕が目指していた店があった。

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 「中華料理 十八番」だ。

2010年に、《とんねるずのみなさんのおかげでした》のコーナー「きたなシュラン」(汚いけど美味しい店)で、☆3つを獲得した店である。

当時と比べ、入口の看板などが付け替えられているようで、思っていたほど汚い感じはしなかったけれど、いかにも町中華の老舗という風格を醸し出していた。

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店の入口には、「きたなシュラン」認定の告知と、番組で紹介された「酸辣湯麺」の紹介が掲示。

夕方は17時半からの開店で、僕は18時頃に訪れたのだけれど、店内は満席だった。

…が、外観写真を撮っている間に、カウンターが空いたので、入店。

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店内は、確かにそれほど綺麗ではなかったけれど、個人的には全く問題なかった。

昭和の時代は、こんな店が沢山あったし、個人的には、居心地の良さを感じるほど。

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店内には、きたなシュランの三つ星認定証と…。

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きたなシュラン像(?)もあった。

僕は、そんな情景をつらつらと眺めながら、何はともあれ、ビールを注文。

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いやはや、これが本当に最高だった。

それはそうだろう。花見をしながら気持ちよく走って、シャワーで汗を流したあとのビールなのだ。旨いに決まっている。

僕は、基本的には夜明け前ラン、朝ランばかりしているランナーなのだけれど、その場合、《町中華でビール》というシチュエーションを味わうことは困難。

そんな時間に開いている中華店が、殆どないからだ。

その点、夕暮れランならば、どんな店でも選び放題。たっぷりと、心地よくビールを味わえる。素晴らしい。 

この店、「十八番」は中華料理店であるが、メイン料理の他、おつまみ類も充実している。

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僕は、熟考を重ねて、「塩キャベツ」と「(ミニ)ニラ炒め」を選択。

ギョーザを選ばないのか?と言われそうだけれど、《おつまみ》バージョンの餃子だと3個しかない。

もちろん、3個で足りるはずがないので、おつまみを食べている間に、単品料理として別途に注文した。

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まずは塩キャベツが到着。

何の変哲もない、まさに「塩キャベツ」としかいいようのない料理だが、適度に塩っぱくて、もちろんビールには合う。

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(ミニ)ニラ炒め。

ミニということだが、そこそこの量はあったし、肉も結構入っていたので、「肉ニラもやし炒め」と言った印象。

濃厚な味わいで、これまた最高にビールに合った。

これらのアテで、ビールを堪能していると、いよいよ、真打ちがやってきた。

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焼餃子だ!

ひとめでカリカリ感が伝わってくる、完璧な焼き色。美しいヒダの形は、手造りの証明。思わず胸が躍ってしまう。

これが、ビールに合わない筈がない。囓ってみる。

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美味しい!

カリカリした薄皮と、みじん切りの野菜のハーモニーが絶妙。

ニンニクはあまり入っておらず、癖のない味わいで、オーソドックスに酢醤油で食べるのが合う。そしてもちろん、ビールとの相性も抜群だ。

あぁ、浅草まで来て良かったなぁ…と、僕は思った。

流石、きたなシュラン町中華の腕はダテじゃない。

僕の隣の人は、番組認定の「酸辣湯麺」を食べており、やっぱりそれはとても美味しそうだった。

しかし、《餃ビーと主食は両立しない》というのが、僕の信条なので、グッと我慢。酸辣湯麺は、再訪時の楽しみとしてとっておくことにした。

といいつつ、再訪したら、また餃ビーしてしまいそうなのだけれどw

われら《餃ビー》ランナーズ IN 新横浜「芳香園」

僕らの合言葉は、《餃ビー》だった。

餃ビーとは、「餃子&ビール」のこと。なぜか広辞苑には載っていないのだけれど、餃界では誰もが知っているし、餃検にも出る基本単語だ。

先週末、新横浜公園をぐるぐる走って回っている間、僕は、餃ビーのことばかり考えていた。

イベント後は、「みんなで飲もう!」「餃ビーしよう!」と決めていたから、僕は、気持ちよく走り切れたと言っていい。

ビールのお供としては、枝豆や唐揚げなどを思い浮かべる人も多いかもしれないが、最強のお供は、間違いなく餃子だと言い切れる。

理由は、簡単。

《餃ビー》という言葉はあっても、《枝ビー》や《唐ビー》という言葉は存在しないからだ。

その詳細について、僕は、以前のエントリーで詳しく書いた。

だから今回は繰り返さないけれど、とにかく、ビールのお供は餃子が最強であるということは、歴然たる事実と言える。

そして。

なんと言っても、走ったあとのビールほど美味しいものはない。

この日はとっても暖かくなったので、僕らは、心からビールを欲していた。

イベント当日は祝日で、しかも、中途半端な時間帯(14時ごろ)であったため、閉まっている店も多かったのだけれど、そんな僕らを救ってくれたのは…。

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この店。芳香園だった。

新横浜公園からJR新横浜駅まで向かう途中にあり、無休で、朝から夜までの通し営業。とっても広い店なので、予約なしでも間違いなく入れる。

ラン後に《昼から餃ビー》を堪能するには、まさにうってつけの店だった。

ということで、早速入ってみると…。

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店内は貸切状態w

「食べログ」などの評判によると、この店は、ランチメニューがお得なようで、真昼の時間などは結構賑わうようだ。

しかし、僕らが入店したのは、休日の午後2時過ぎという時間帯だったし、コロナ騒ぎの影響を受けているのかもしれない。

しかし、それでも休まず、しっかりと営業してくれていたことに感謝。

まずは、とにもかくにも…。

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ビールで乾杯!

いやぁ、ラン後のビールって、どうしてこんなに美味しいんだろう。五臓六腑に染み渡る、とはこのこと。

長時間のランで乾いた体を潤してくれる、人類最強の飲み物だ。

そして、僕らがビールのアテに注文したのは…。

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枝豆w

「餃子じゃないのかよ!」というツッコミが入りそうだけれど、まぁまぁ、落ち着いて。

僕は、もちろん餃子も注文している。

しかし、餃子という料理は、出てくるまで、それなりに時間がかかるため、とりあえず《繋ぎ》の役目を枝豆に負ってもらっただけ。いわゆる前座だ。

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前座としては、もうひとつ。

「胡瓜のニンニク和え」も注文。これも、十分な前座の役割をこなしてくれた。

そして。

満を持して、この日の主役がやってくる。

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 餃子来たーーっ!

こんがりと色づいた、表面の焼き色が実に魅力的。いわゆる前座たちとは風格が異なる気がした。

だからもちろん…。

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ビールには、最高に合う。その彩りは、まさに黄金コンビだ。

囓ってみる。

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野菜はざく切りで、肉の風味もしっかり。ニンニクは入っておらず、いわゆる「大陸系」の餃子。

パンチ力はそれほどないが、そのぶん、いくらでも食べられるし、ビールのお供としては十分だった。

僕らは、念願の餃ビーに感激し、その仲間たち(?)も注文してみた。

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蝦仁韮菜包。

いわゆる「エビニラ饅頭」と呼ばれる料理だが、蝦仁韮菜包という名前の方が格好いい。

個人的には、焼餃子よりも、こちらの方が気に入った。海老のプリプリ感、ニラのザクザク感、皮のカリカリ感が調和して、実に味わい深い。

これも勿論ビールに合う。

餃子…というネーミングではないが、食べ応えは餃子そのものなので、これも餃ビー仲間ということに決めたw

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小籠包。

立ち上がる湯気が、囓る前から、その美味しさを予感させる。

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囓った途端、口内に肉汁が溢れ出た。至福の瞬間。

もちろんこれも餃子の仲間だから、ビールと一緒に食べれば、餃ビーだ。

僕らは、そんな餃子たちに酔いしれながら、さまざまな話をした。

餃子談義、ラン談義、そして、中国の話…などなど。

この日、僕と一緒にラン&餃ビーをした友人は、店員の人から「中国の方ですか?」と言われるぐらい中国語が堪能で、敬服。

僕は全く中国語が話せないけれど、でも、餃ビーに国境はない。

いつかまた中国に行って、本場の餃ビーを味わいたいなぁと思った。

この店では、他にも色々と料理を注文した。

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どれもこれも美味しかったが、僕は、いわゆるグルメブロガーではなく、単なる餃子ランナーなので、その美味しさを伝える術を持ってない。

ということで、割愛w

亀戸「長寿」で、人生と餃ビーについて考えた夜

ぐったり疲れた1週間だった。

詳しいことは書かないけれど、新型コロナウイルスの影響が仕事にのしかかり、精神的にも肉体的にも、僕はちょっと参っていた。

おまけに、平日の憂さを晴らしてくれる筈だった週末イベントも、軒並み、コロナのせいで中止。

本来ならば、この週末は、筒井先生トークイベントに出席し、静岡マラソンへの遠征へと続く、最高の週末になる筈だったのになぁ…。

どうにもこうにもやりきれない気分だった。

そんな気分を癒やすには、やはり、餃ビーしかない。

ということで、金曜日の退勤後、僕は以前から気になっていた店を目指し、亀戸に赴いた。

亀戸で餃子と言えば…。

なんと言っても、亀戸餃子。

餃界では超メジャーな店で、僕ももちろん行ったことがある。

ただ、それはもう10年以上前の話で、このブログでもまだ紹介していない。

だから、亀戸駅に降り立った時、まずはこの店に行こうかと思ったが、やめた。

僕の心は、別の《気になる店》に、すっかり傾いていたからだ。

ということで、亀戸餃子のある北口とは反対側に出て、歩くこと数分。

ちょっとした小道に入るとすぐ、この電飾看板が目に入った。

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まさしく、僕が目指していた店の看板だ。

その案内に従って、左に曲がるとすぐに、その店は現れた。

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店の名は「長寿」。

いやぁ、いい名前だ。僕は最近、人生について、寿命について考える機会が増えているので、尚更そう感じる。

いかにも《町中華》といった感じの店で、昭和感満載の外観もいい。

入店。

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店内は、カウンターのみ10席程度で、僕が入った時は、誰も客がいなかった。

「金曜の夜なのに大丈夫か…?」と思ったが、僕が入店した後、常連らしき方々が何人もやってきた。

常連の人と店主の話を聞いていたら、コロナウイルスの影響で、来店客が大きく落ち込んでいるという。

それは、この店に限らない。

SNSなどの情報では、普段行列になるような店でもすんなり入れたりしているようだから、今は、飲食店にとって本当に厳しい状況になっているようだ。

僕は少し暗い気分になった。そんな気分を癒やすには、やっぱり呑むしかない。

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飲み物のラインナップはこんな感じだったが、僕は、いつもの通りビールを注文。

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まずはこれで喉を潤しながら(いやはや旨かった!)アテを探そうと、メニューを眺めてみる。

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定食類、単品、ドリンクのメニュー。

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麺類のメニュー。

各種料理の中で、「ぎょうざ」だけは、メニュー両面において、別枠で、大きく記載されており、店の看板であることがわかる。大いに期待だ。 

僕は、餃子を注文する前に、野菜系の軽いものが食べたかったのだけれど、これといったものが見つからなかったので、ニラ玉を注文することにした。

店の電飾看板にもあった通り、この店は《ニラ玉そば》が名物ということなので、ニラ玉は期待できると思ったからだ。

ということで、定食メニューの中から、《にら炒め玉子入り定食》を選び、それを単品で注文することにした。

他に客がいなかったこともあり、それはすぐに出てきた。

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ん…?

そのビジュアルを見て、僕は戸惑ってしまった。

僕が日頃から食べている《にら玉》のイメージとは、ちょっと違っていたからだ。

ニラや玉子よりも、もやしの方が目立つ感じで、にら玉入りのもやし炒め、といったような感じ。

ただ、僕は野菜が食べたかったので、これでももちろん問題はないし、その濃厚な味つけはとても美味しかった。結果オーライだ。

これは、白いご飯にめちゃめちゃ合うよなぁ、単品じゃなく、定食だったら、さらに最高だったなぁとも思った。

しかし僕は、《餃ビーとライスは両立しない》いうのが持論なので、ここは、ぐっと我慢。

そしてもちろん、この日の主役である餃子を注文し、店内を眺めていると、テレビの下の本棚が目に留まった。

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「美味しんぼ」や「ブラックジャック」などの懐かしい漫画群。

遙か昔、昭和の時代。僕がまだとても若かった頃に、夢中になって読んだ本たちだ。

《長寿》という店名どおりに、これらの本たちも、この店で長い人生(本生?)を過ごしているのだろう。

そんなことを考えていたら、僕は、ちょっと感慨深い気分になった。

そして。

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焼餃子がやってきた!

いかにも手造りといった感じのフォルム。すばらしい焼き色。そして、皮から透けて見える、鮮やかなグリーン。

僕は、野菜系の餃子が大好きなので、これは間違いなく、僕好みの、最高に美味しい餃子だと確信した。

囓ってみる。

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うぉぉぉー。やっぱり旨いぞ!

キャベツとニラのハーモニーが絶妙で、そのザクザク感がたまらない。

ニンニクもガッツリ効いており、食べ応えは十分。肉は入っていないが、これぞ、まさに究極の野菜餃子!といった感じで、僕は大いに気に入った。

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もちろん、ビールとの相性も抜群だ。

僕は、至福の餃ビーに酔いしれながら、いやぁ、いい店に出会えてよかったなぁと思った。

今週は、僕にとって、つらい1週間だったけれど、だからこそ尚更、餃ビーの旨さに酔いしれることができたのだと思う。

人生、いいこともあれば、悪いこともある。是非とも長生きして、まだまだ餃ビーをし続けたいなぁ…。

そんなことを、しみじみ感じさせてくれた、素晴らしい店。「長寿」。

他にも色々気になる料理があるので、是非とも、また訪れたい。 

トラックステーション大宮で、「にんたまラーメン」&「ぴゅっ飛び餃子」を堪能!

2月29日。うるう日の夜明け前。

僕は、4年に1度しかない、229(ニンニク)記念日を堪能するため、夜明け前から走り出した。

24km弱の道程を走り抜け、僕は何とか目的地に辿り着いた。

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トラックステーション(TS)大宮だ。

Wikipediaによれば、トラックステーションとは、「営業用トラックドライバーを対象とした、休憩施設と運行管理センターが一体となった道路施設」とのこと。

ランナーである僕には、無関係じゃないか?と思われそうなのだけれど、間違いではない。

僕は、トラックステーション(TS)内にある、《休憩施設》に用があったからである。

それが、この店。

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「ゆにろーず 大宮T・S店」

通称、「にんにくたまラーメン」の店だった。

僕は、ニンニク(229)の記念日に合わせ、ここでたっぷりとニンニクを味わうため、都内から走り続けてきたのである。

夜明け前はとても冷え込んでいたし、ロングランに伴い、エネルギーも切れかけていたから、僕の身体はすっかり凍えてしまっていた。

しかし、ようやくたどりついたこの店は、そんな身体も、そして心も癒やしてくれる夢空間だった。

ということで今回は、それをじっくりご紹介させていただくことにしたい。

外観・入口

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この角度で眺めると、ファミレス系のラーメンショップに見えなくもないが、「入浴」「宿泊」という文字が異色。

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まさにここは、夜に頑張るトラックドライバーのための店なのである。

しかしここは、一般道に面した施設なので、ドライバーでなくても利用可能だ。

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食堂の入口には、看板メニューである「にんたまラーメン」などの幟に加えて…。

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各種定食類の案内もあった。リーズナブルな「あさごはん」も用意されているようだ。

いざ、扉を開けて入ってみると…。

ゲームコーナーとコミック群が!

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いきなり、ゲームコーナーがあったので驚いた。

と言っても、客層(トラックドライバー)を意識してか、子供向きのものは少なく、多数のスロットマシンと、クレーンゲームが中心。

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クレーンゲームの商品には、なんと「18禁」(!)のものまで存在していた。

写真を撮った時には、その表示に気がつかなかったので、その内容については未確認。痛恨だw

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多数のコミック群も展示してあった。もちろん読み放題。

メニューと券売機

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そのメニューは、かなりバラエティに富んでいる。

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注文は、券売機で購入するシステムだが、購入と同時に、厨房にオーダーが通知される。そのため、券を買ったら、そのまま席で呼ばれるのを待てばいい。

なかなか合理的だ。

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名物の「にんたまラーメン」は、醤油・味噌・塩の他、炙りチャーシューが入った「プレミアム黒にんたま」がある。

それ以外に、東京ラーメン、サッポロ味噌ラーメンや定食もあり、さまざまなセットメニューも組まれていて、非常に充実している。

そして…。

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ドリンクバーチケットや、お風呂券(!)まで、券売機で販売していた。

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券売機の横には、「にんたまラーメン」のサンプルも展示してあった。

レギュラーサイズ、麺2倍の特盛、麺3倍のメガ盛と並んでいて、圧巻だ。

店内座席

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店内は、非常に広々している。

これは、店の奥から入口方面に向かって撮った写真だが、この手前に、ゆったり座れる4人掛けのテーブルもある。

ドリンクバー

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税込300円で、ドリンクバーも利用できる。

ファミレスなどものと比較すると、ちょっと寂しい気は否めないが、まぁ、テレビを見ながらゆったりくつろげると思えば、悪くない。

にんにくの森

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 店内中央には、「にんにくの森」と呼ばれるコーナーがあった。

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ここには、多種多彩な調味料が用意されていた。

ふりかけも多数あるので、定食などを注文した際には便利だと思う。

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豆板醤、生姜、紅ショウガ、そしてもちろん、にんにくも使い放題だ。 

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森の奥には、店主からのメッセージボードが掲げられていた。

ニンニクと玉子のイラストも添えられており、「にんたまラーメン」への自信とこだわりが感じられる。

にんたま塩ラーメンで、ニンニクまみれの至福!

僕は、そんな風に店内を眺めながら、注文した料理が出てくるのを待っていた。

今回僕が注文したのは…。

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 「にんたま塩ラーメン」だった。

前述の通り、券売機で注文した後は、番号が呼ばれるのを待つだけなので楽だ。

この日は、他に客がいなかったせいか、それほど時間がかからず、僕の番号が呼ばれた。

ということで、僕は厨房のあるカウンターに行って…。

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「にんたま塩ラーメン」をゲット!

一見こってりと脂ぎっているように見えるのだけれど、実際は、それほどでもなかった。

スープはしっかりとしたコクがあり、ニンニクが旨味も感じられる。

そして…。
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スープの表面に浮かんでいる、ニンニクチップがいい仕事をしている。

さすがは、「にんたまラーメン」を名乗るだけのことはある料理だ。

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麺も美味しい。

僕は、普段ラーメンを殆ど食べないので、他店との比較はできないのだけれど、玉子が練り込まれていることが納得できる。

麺に浮かんでいる味玉とともに、「玉子へのこだわり」が感じられた。

僕は、スープと麺を何口か味わった後、やおら、にんにくの森へ向かった。

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そう。追いニンニクをするためだ。

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「にんたまらーめん」の中に、ドバッと投入。スープの味が強烈になった。

最初は、ちょっと入れすぎたかな…?と思ったが、すぐに慣れて、美味しさが全身に染み渡った。

ロングランで疲れた身体に、ニンニクはやっぱり最高だなぁ…と実感。

僕は大いに満足したが、もちろん、注文はこれで終わりではない。

なぜなら僕は、餃子ランナーだからだ。

ということで…。

ネーミングに偽りなし!の「ぴゅっ飛び餃子」 

この店の、もうひとつの看板メニューである、ぴゅっ飛び餃子を注文した。

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この写真では、あまり美味しそうに見えないのは気になったが、それは杞憂だった。

注文してから10分足らずで…。

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ぴゅっ飛び餃子、登場!

この写真だけ見ると、ラーメンチェーンなどで出てくる、既製品の餃子と何ら変わらないように見える。

野菜中心の味気ない具なのかなぁ…と思いつつ囓ってみたところ…。

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肉汁がぴゅっと飛んだw

それは勢いよく放出されたため、小皿では受け止めきれず、その外に飛んでしまっていた。流石、「ぴゅっ飛び」餃子のネーミングはダテじゃない。

ということで、2個目からは十分に気をつけて、ゆっくり囓るようにした。

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肉の旨味も感じられるものの、下味はそれほどついていないので、普通に酢醤油で食べるのがいい。

具にはニンニクも入っているが、それほど強く主張していないため、酢醤油にニンニクを入れれば、さらにその味が引き立つ筈だ。

餃子は、単品で食べても美味しいが、もちろん僕は、最高のパートナーを求めた。

それはもちろん…。

餃ビーと言えば餃ビー。でも…。

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ビールだ。

餃子とビールは、僕にとって切り離せないぐらい重要なコンビ。

だからもちろん、ここでもその組み合わせをチョイスしたのだけれど、僕は非常に残念な事実に直面した。

今回の餃子のお供は、ビールと言えばビールなのかもしれないが…。

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ノンアルコールビールだったからである(ノД`)

そう。この店は、そもそもが《トラックドライバーのための》店だから…。 

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酒類の販売、持ち込みが禁止されているのである。

僕は、ここに辿り着くまで、その点についてはノーチェックだったため、店の入口でこの表示を見た時は愕然とした。

ただ、まぁ、ノンアルコールとはいえ、ビール《気分》は味わえたので、まだよかったかもしれない。

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ノンアルコールビールは券売機のラインナップに含まれておらず、別途、カウンターで注文する仕組み。

これはたぶん、「ノンアルでもいいから置いてくれ!」というトラックドライバーたちの強い要望で追加されたメニューなんじゃないかと思う。

次回訪問時に実現したいこと

ということで…。

ビールがないのは少しだけ残念だったけれど、ラーメンも餃子も、とても美味しかったし、僕はとても満足した。

何より、居心地がとてもいい空間だったため、僕は、しばらくここでゆったりしたいなぁと思ったほどだ。

となると…。

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やっぱり、お風呂にも入ってみたくなった。

店のレビューによると、それなりの広さもあるようなので、それで500円ならば悪くない。

そして、どうせ風呂に入るなら、いっそ、ここに泊まってしまうのもありではないかと思った。

宿泊は、楽天トラベルで予約も受け付けており、宿泊プランには、以下の特典つき。

  • 食堂内のマンガ読み放題
  • DVDプレイヤー完備
  • 休憩室のマッサージチェア、運動器具ご利用無料
  • お風呂24時間(男性のみ)
  • 1階食堂パソコン利用無料(インターネット出来ます)
  • ドリンクバー飲み放題
  • 宿泊スタンプラリー実施中♪ (10泊で1泊無料or¥2,000キャッシュバック

このプランで、1泊シングルの値段が…なんと、税込3,700円!

大浴場もドリンクバーも使い放題なのだから、これは激安と言っていい。

流石は、トラックドライバーの味方だ。

僕はトラックドライバーでも何でもないのだけれど、1泊してじっくり堪能したいなぁと思ってしまった。

この店では、他にも色々食べたい料理や、体験してみたいことがあるので、いつか必ず実現させたい。

トラック野郎 御意見無用

トラック野郎 御意見無用

  • 発売日: 2014/12/16
  • メディア: Prime Video
 

今週のお題「うるう年」

JR日暮里駅東口駅前「京の華」で、焼小籠包&水餃子 #ガンダムスタンプラリー

「馬賊」のもっちり皮餃子で、僕のお腹は満たされた。

しかしなぜか、僕の心は、さらなる餃子を求めていた。

「馬賊」の餃子をリピートするという手もあったが、かなりヘビーなので見送り、この店に寄ることにした。

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店の名は、「京の華」。

ガンダム「ランニング」スタンプラリーランをしている際、ふと見かけて、気になっていた店だ。

日暮里駅東口から、徒歩1分の商業ビル内にあり、気軽に入れそうな感じの風貌だった。

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「馬賊」同様、手打ラーメンが売りのようで、さらに、焼小籠包をアピール。

もともと、小籠包は、蒸餃子系の肉汁特化亜種とも言える料理だから、餃子一門と言える。

それが《焼》小籠包になるのだから、焼餃子系の料理になる、筈。

僕は、先日、東武練馬の「餃子酒場 いちばん星」で食べた焼小籠包の記憶が頭によぎった。そういえば、あれは、もう、焼餃子と呼んでもいい感じだったからだ。

この店は、焼小籠包が看板になっているようだから、その味は、大いに期待できる気がした。

ということで、入店。

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 店内は、ゆったりとしたテーブル席が並び…。

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メニューも実に豊富だった。

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料理写真も数多く掲載されており、眺めていると、色々目移りしてしまう。

しかし、まず、なにはともあれ…。

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乾杯だ!

いったい何度目の乾杯だろう。

この日の僕らは、ラン企画をしていた筈なのに、振り返ってみると、乾杯して食べてばっかりいたような気がするw

壁の写真を見ていて、色々と目移りはしたものの、お腹と相談すると、《メイン料理》以外はあまり受け付けられそうにない。

ということで…。

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軽く「干豆腐の和え物」で繋いだ後…。

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水餃子を注文した。

焼餃子でもよかったのだけれど、「馬賊」の絶品焼餃子を食べたあとだったので、どう考えても見劣りしてしまうと思ったからだ。

看板メニューというわけでもないし、あまり期待せずに囓ってみたのだけれど…。

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なかなかどうして悪くなかった。

小ぶりで、皮がそれほど分厚くないので、この日の僕にはちょうど良い感じだった。もちもちではないが、ぷりぷり、つるつるで、喉ごしのいい、食べやすい皮だ。

中の具はジューシーで、下味がしっかりついている。何もつけなくても十分に美味しかった。

そして…。

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焼小籠包、登場!

餃子と言うよりも、たこ焼きに近いビジュアルで、僕はちょっと驚いてしまった。

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サイズは、こんな感じ。

それほど大きくないので、普通の小籠包よろしく、そのまま囓るのかと思ったら、店内の注意書きで、「かぶりつくと、火傷をする恐れがあります。」と書いてあった。

そのため、まずは箸でつついて、様子を見てから食べることにした。

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実際は、想像していたほどスープが飛び出ず、ちょっと拍子抜け。

ただ、しっかりと具に味は染みこんでいたし、味わい深かった。

上部の皮が薄く、底面は「揚げ焼き」のようにもなっていて、食感のコントラストが楽しめるのも魅力。

水餃子も焼小籠包も美味しかったので、焼餃子も…と思ったけれど、流石にお腹が膨れてきたので、それは次回の楽しみに残しておくことにした。

料理の種類も豊富なので、今度は是非、大人数で訪れて、さまざまな料理を楽しみたい店だ。


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