amazon kindle
嬉しくてたまらない。 Amazon Prime Dayで注文した、Kindle Oasisが届いたからだ。 当初の予定では、11月7日以降出荷ということだったのだけれど、納期が大幅に前倒しされ(amazonの場合、たまにこういうことがある)先週末にゲットした。 ということで、早…
今朝。 いつものように、アレクサに「おはよう」と挨拶したら、今日は《文字・活字文化の日》だと教えてくれた。 そして、今日から11月9日までは、読書週間になっているようだ。 読書週間にあたっては、毎年、ポスター用のイラストと標語が募集されており、…
Amazon Prime Dayも、いよいよ2日目に突入。 泣いても笑っても、あと1日だ。 僕は昨日、amazonデバイスのお買い得商品について、エントリーを書かせていただいた。 そのエントリーで僕は、Kindle Oasisを購入するかどうか迷い、そして、こう書いた。 amazon…
めっきり涼しくなってきた。読書の秋だ。 僕は、これまでずっと「紙の本」を愛してきた。 例えば、僕が敬愛する筒井康隆先生の本などは、やっぱり、「紙の本」でなくてはならない。その手触りや装丁、匂いさえも愛おしく、一生手元に置いておきたい。 「紙の…
僕は、基本的に「紙の本」を愛している。 電子書籍は、とても手軽で便利に本が読めるけれど、愛情は抱かない。 だから、「紙の本」と電子書籍が同じ値段だったら、僕は基本的に紙を選ぶ。 いや、たとえ電子書籍版が半額になっていても、まだ、紙を選ぶかもし…
東野圭吾は、言わずと知れた、大人気作家であり、ベストセラー作品も多数ある。 しかし、なぜかこれまでは、電子書籍の作品が存在しなかった。 本人が《紙》という媒体にこだわり続けてきたからだ。 その思いは、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」文庫版の末尾に、こう…
凄い祭りが始まった。 その名も、春のハヤカワ電子書籍祭だ。 早川書房の国内外1,000作品「電子書籍版」が、(紙の本に対して)最大50%割引になるというではないか。 Kindleストア限定の企画ではあるが、それで必要十分と言う人も多いだろう。 こういったフ…
いったい、いつからこんなに安くなっていたのか。 村上さんのところ コンプリート版 Kindle版 862円! ちょっとあり得ないぐらいの価格で、僕は目を疑った。 少し前までは、2,200円で販売されていた筈だったからだ。 それが今は、文庫版よりも安くなっている…