餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ストレートフルキー端末の「究極」 の検索結果:

僕のケータイヒストリー(その7:縦型Qwertyキーボードが好きなんだ!〜Nokia E71)

一昨日から躓いているiPhoneのバックアップ問題は、ちょっと光明が見えてきた。 しかし、まだ根本的な解決には至っていないので、その間、とりあえず、別の端末ネタで心を落ち着けることにしよう。 約1ヶ月半ぶりの、ケータイヒストリーシリーズ第7弾は、当時、僕が惚れ込みまくった、この端末。 Nokia E71だ。

BBユーザーであることの喜びを噛みしめた第4回BlackBerryユーザーミーティング(番外:仲間外れを探せ!回答篇)

※拡大写真はこちら 仲間はずれ端末についての解説(というか、単なるファーストインプレッション^^;)エントリーは、以下のリンクをご参照いただければと思う。 ついに手に入れた750vの至福(Treo 750v) 我慢できなかった赤の誘惑(Treo 680) ストレートフルキー端末の「究極」NOKIA E71) 満身創痍の武装で届いたレッド・オクトーバー(Samsun i780) 開封インプレッション(Treo Pro) Tweet

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜画面遷移編(その3)

(承前) ということで、「Media」カテゴリを比較してみた。上からX01NK、E90、E71。 X01NKでは6種類しかなかったアイコンが、11種類に増えている。中には、Mus.storeやPodcast.といった面白そうなものも。こういったものが使いこなせるようになると、もっとE71を堪能できるのだろう。(僕はまだ使いこなせていない。) 次はInstallationsだけれど、デフォルトでは何も入っていない*1。インストールされているものがないからだ。だから、これはスルー…

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜画面遷移編(その2)

E71では、全体メニュー画面以降の構成も、E61やE90から変化している。メニュー画面アイコンから、そのひとつ下の階層を辿ってみよう。まずは、今回新設された「Communic.」カテゴリ。

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜画面遷移編(その1)

NOKIA E71は、言うまでもなくE61(E61i)の後継機だ。しかし、その筐体は、後継機と思えないほど変貌を遂げている。サイズや質感もさることながら、その《内面》についてもかなり異なっている。ということで、今回は、画面イメージの変貌について紹介してみたい。 ただ、E61との正確な比較ができない*1ので、質感のイメージがE71とダブる*2E90との比較という点も交えて、進化の過程を辿ろう。 *1:僕の持っている端末はX01NKで、E61とほぼ同じだとは思うけれど自信が持てな…

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜付属品編

今回は、折角なので(?)E71と一緒についてきた付属品にスポットをあててみたい。まずは、何と言ってもこれ。

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜筐体編(その2)

E71レビューの第2回目として、僕の持っている他端末との比較をしてみることにした。まずは、何と言っても、これ。 E71&E61*1の競演である。一目見て、その大きさの違いは歴然と言えるけれど、厚みの違いもかなり衝撃的なものだ。 *1:正確に言うと、僕の持っている端末はX01NKなのだけれど、筐体はE61そのものなので、今回だけはE61と表現させていただく。

ストレートフルキー端末の「究極」〜NOKIA E71インプレッション〜筐体編(その1)

NOKIA E71については、最初にその情報が流れた時から、凄い端末であると感じていた。だから、すぐさま欲しいと思ったし、発売されるのを待ち侘びていた。 真っ先に入手された方々による、様々な開封レビューなども読んでいたので、その薄さや小ささについても、自分なりに実感できていると思っていた。 しかし、それは大いなる誤解だった。「見る」と「触れる」では大違いだった。まさか、これほどまでに凄まじいポテンシャルを持った端末だったなんて。 僕の拙い写真と文章では、当然、そのポテンシャル…


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