餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ストロベリームーンに癒やされて、胃痛と暑さに苦しんだ河川敷ラン

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今日は、どんな天気になろうと、30km走ることに決めていた。

そう思った理由は、先週末の峠走と同じ。僕の敬服する岩本先生の、この本。

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 完全攻略ウルトラマラソン練習帳において…。

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レース2週前の週末は、「レースペース(5分40秒)で、30km走れ!」という指示が出ていたからである。

僕は、水曜日メニューのビルドアップ走が、消化不良に終わってしまった*1ため、今回はきっちりとメニューをこなしたかった。

今日は、気温がぐんぐん上がる予報だったし、午前中には別の用事もあったので、走るならば、やっぱり夜明け前だと思った。

ということで、例によって、「自宅~荒川河川敷往復」のロングランを組むことにした。

家を出たのは、午前4時少し前。この時間は、まだ日が昇っていなかった。

月は満月の時期で、かつ、赤く見えるストロベリームーンの日ということで、期待して走り始めたのだけれど、家を出てからしばらくは月を探すことができなかった。

月の入りは、4時16分なので、ギリギリ見える筈なんだけれどなぁ、と思いながら走り続けていると…。

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見えた!

ストロベリー色…なのかどうかは微妙なところだけれど、紅く染まって美しい月だ。

住宅街の、建物の切れ間にぽつんと浮かんでいたので、すかさず撮影。

ただ、月の高度が低いせいか、とにかく電線が邪魔で、月の美しさを阻害している。

僕は、電線なしですっきりと月が見渡せる場所を探して、しばらくさまよった。

ようやく電線にも建物にも引っかからない場所を見つけたものの…。

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もう、空はすっかり明るくなってしまい、ストロベリームーンを堪能することはできなかった。無念だ。

ただ、綺麗な月を見ることができたおかげで、心は癒やされたし、この時間はまだ、それほど暑くなかったので、僕は、気持ちよくランに戻った。

しばらく走り続けると…隅田川へ繋がる、新河岸川沿いでは、既に朝焼けの情景になった。

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ここから荒川河川敷まではすぐなのだけれど、河川敷に入ってしまうと、何も食料を補給することができないため、北赤羽駅前のセブン-イレブンに寄って…。

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これを調達。

餅っぽい生菓子なので、ロングランには向くと思ったし、甘くてとても美味しかった。

ここで、しっかり糖分も補給できたので、あとは、河川敷をレースペースで走り抜くだけ。

ストロベリームーンの撮影などで、ちょっとロスがあったため、それを取り戻すべく、ランに専念できる河川敷では、少し頑張るつもりだった。

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この時点では、まだ、朝5時台。

ランナーも自転車も殆ど見かけず、かつ、まだ気温も耐えられる範囲。ということで、いいペースで走っていたのだけれど…。

ここから数キロも走ると、日差しはぐんぐん強くなってきた。

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いつもの河川敷ラン同様、 江北橋を抜けたところで、スカイツリーの定点観測。

今日は、ちょっと靄がかかっていたが、それでも何とか見えてよかった。

河川敷までの道のり含め、僕は、ここまで15km超を走ってきたので、あと数キロ走って折り返すパターン。

もう、全行程の半分を過ぎたし、楽勝…というわけにはいかなかった。胃の調子がなんだか少しおかしかったからだ。

のどに何かが使えている感じで、油断していると、嘔吐しそうになるくらい、むかむかする。

家を出てから、僕は、前述の「もちぷにゃ」しか食べていないというのに、まさかそれが身体によくなかったのだろうか…。

何とか騙しだまし走ってはみるものの、苦しくてスピードが上げられない。折り返してからも、その症状は変わらず、25kmを過ぎてからは、歩くようにさえなってしまった。

荒川河川敷では、昨年冬も同様の経験があった。

このときは、往復ランの復路途中で挫折。堀切駅から電車で帰宅したことを思い出す。

胃の痛みは、あの時ほどはひどくなかったが、しかし、それでも、やっぱりつらかった。

その後は、走ったり、歩いたりを繰り返しながらの帰路。その間にも、日はぐんぐんとのぼり、暑さが、僕をさらに苦しめた。

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 29km地点。

太陽は、すでにかんかん照り。真夏のような情景だけれど、この時点では、まだ(信じられないことに!)朝6時台なのだ。

夜明け前から走り始めていなければ、完全に途中でギブアップしていたろう。

ここからは、殆ど歩きに近い状態で、僕は、這々の体でフィニッシュ地点へ。

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 30kmラン、何とか完走!

後半の大失速が響き、結局、レースペースの5分40秒どころか、キロ6分も切れない、ひどいタイムになってしまった。

またしても、僕は、岩本先生の教え通り走れなかった…。

サロマ本番では、この3倍以上の距離を走らなければいけない。そう考えると、大きな不安がよぎる。

ただ、この胃痛が本番でなくてよかった。

レースまでは、まだ2週間あるので、胃痛についてしっかりと研究し、対策もとった上で、レースに臨みたい。

 

 

Strawberry Time

Strawberry Time

 

 

*1:距離は15km走れたが、後半、ペースを上げられず。


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