餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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2018年、第94回箱根駅伝2区。選手たちのスナップ~母校中大の復活への祈り

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毎年、1月2日は、「箱根駅伝」リアル観戦の日。

それは、僕にとって、とても大切な イベントだった。

僕がランニングを始めたのは、2010年の秋だけれど、箱根駅伝のリアルタイム観戦は、それよりずっと前から行っていた。

その観戦記録は、もちろん、このブログ*1にも残っている。

2005年。今から13年前の観戦記だ。

読み返してみると、改行なども殆どなくて実に読みにくいが、勢いだけは感じる文章で(ホントか?)僕も若かったんだなぁ…と思う。

当時、僕が箱根駅伝を生観戦しようと決めたのは、母校である中央大学を応援するため。

13年前、まだ、中大は、《常連》の位置づけを保っていて、優勝候補ではないものの、シード権については《安泰》の状況だった。

この時、僕が観戦した2区では、18位で目の前を通過したため、大きなショックを受けたのだけれど、そこから、流石の底力を発揮。

往路では、6位まで順位を引き上げ、最終的には4位(復路だけなら2位!)にまで上り詰めている。

あぁ、やっぱり中大は凄いなぁ、と思ったことを思い出す。

それから毎年、僕は生で観戦をし続けた。

  • 2006年:8位
  • 2007年:8位
  • 2008年:7位
  • 2009年:10位
  • 2010年:4位
  • 2011年:6位
  • 2012年:8位

母校中大は、僕の目の前では苦しいレースの時もあったが、最終的にはきっちりと帳尻を合わせて、シード権を守り続けてきた。

これからも、ずっと守り続けてくれると思っていたのだけれど…。

2013年。

思いも寄らなかった悪夢が訪れる。

僕が観戦していた2区でも、17位で大きく苦しい状態だったが、僕はきっと、古豪の底力で巻き返してくれると信じていた。

ところが…。

なんと、5区で、野脇勇志選手が、低体温症による途中棄権。

28回連続して獲得していたシード権を失うばかりか、中大の箱根駅伝史の中で初となる、「記録なし」という大会になってしまった。

その後3年間は、なんとか予選会を勝ち上がって出走権は得たものの、結果は惨憺たるもの。

  • 2014年:15位
  • 2015年:19位
  • 2016年:15位

僕が観戦している2区でも、常に後ろの方から数えた方が早いような状況だった。

それでも、何とか出場は続けていたが…。

2017年の出場を賭けた予選会において、出場権獲得まで、わずか44秒差で無念の敗退。

それまで87回連続していた出場記録が途絶えてしまい、僕は大いに沈んだことを思い出す。

明けて2017年。中央大学の出場しない箱根駅伝。

僕は生観戦には行かなかった。ラン仲間との新年会で、TV観戦はしたものの、そういう会でもなければ、テレビさえも見なかったかもしれない。

それぐらい、僕は、箱根駅伝での中大ロスに沈んでいたのだ。

だから…。

昨秋の予選会で。

3位という好成績で、本戦への復活を遂げてくれたことは本当に嬉しかった。

ということで、2年ぶりの母校の姿を確かめるため、僕はもちろん、生観戦に出かけた。

これまでは、戸塚中継所の少し手前で観戦することが多かったのだけれど、今日は、観戦後、横浜駅で予定があったため、横浜駅の隣駅となる、高島町近辺で観戦。

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この辺りは、早稲田大学応援団のスポットとなっているようで、個人的には、ちょっとアウェイ感(?)もあった。

しかし、見渡しが良くて観戦しやすそうだったし、選手通過の30分前でも最前列がとれたので、結果的にはいい場所だったと思う。

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最初に僕の目の前を通過したのは、東洋大学の相沢選手。

radikoアプリが不調だったたため、僕は、この時点で、次にどんな選手たちが続いてくるかわからなかった。

だから、中大の選手が、少しでも早く来てくれることを望みながら、シャッターを切り続けた。

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2位争い。神奈川大学、東海大学、青山学院大学の選手が併走。

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5位争い。順天堂大学と早稲田大学。

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7位争い。駒澤大学と國學院大学。

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9位、10位は外国人コンビ。

山梨学院大学のニャイロは、17位で襷を受けとって、この時点で既に8人抜き。結果的には、13人を抜いて4位まで浮上。

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11位は日本体育大学。

シード権は10位までなので、もう、この順位では圏外。僕は、なかなか登場してくれない母校に、少し不安が募っていたところ…。

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中大、堀尾選手が来た!

僕は大いに叫んで、2年ぶりの母校選手を応援した。

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デジカメならば、ここまで寄っても綺麗に撮れる。

僕は、のPowerShot SX720 HSを持って行って良かったなぁ…とあらためて思った。

母校中大に続く選手たちも、もちろん撮影。

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街頭の応援は、最終、関東学生連合の選手が通過するまで絶え間なく続いた。

僕は、あらためて、生観戦の素晴らしさに酔った。

その後、用事の合間に、Webでつらつらと速報などを眺めていると、中大が大健闘していて、嬉しくなった。

堀尾選手は、僕の目の前を通過したときは12位だったのだけれど、その後順位を上げて、戸塚中継所では9位で通過。

続く3区、4区では、8位まで順位が上がっており、僕は大いに歓喜した。

で、往路の結果は…。

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10位。何とかシード圏内を維持した。

少し順位は落としたものの、山登りは、他校にスペシャリストが多いので、ここまで踏ん張れたのは大いなる収穫だと思う。

決して楽観できる順位ではないし、持ちタイム的には苦しい戦いになると思うけれど、かつての箱根駅伝で、中大は、何度も不利を乗り越えて、シード権を獲得してきている。

シード権で返り咲いてこそ、本当の復活。

何とか、明日の復路でも、10位以内に残れるよう祈りながら観戦したい。

 

箱根駅伝ノート

箱根駅伝ノート

 

 

*1:正確に言うと、このブログの前ではなく、はてなダイアリーで書いていた「言い捨ての小部屋」と言うブログなのだけれど、過去ログは全てこのブログにリダイレクトさせているし、内容も同じようなものなので(^^;


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