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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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いざ、江ノ島へ!感動のG.W.71kmラン!!(その1:東京マラソンコースを辿る)

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素晴らしい。素晴らしすぎる企画だった。

スタートは、どこからでもOK。どんな方法で行ってもOK。当日午後2時までに、ゴール地点の江ノ島ヨットハーバーに集合。

その後、みんなで、江ノ島の素晴らしい情景を見ながら、飲む!

実に魅惑的なイベントじゃないか。

これは、僕のラン仲間が、年2回(春・秋)の連休時に企画しているもので、僕は、去年、その存在を知ったとたんにワクワクした。

が…前回は参加できなかった。

開催日が、忌まわしき休日出勤と重なってしまったからだ。

今回も、休日出勤の可能性があったのだけれど、ギリギリでそれを回避することができた!ので、参加させていただくことに決定。

僕の家から江ノ島までは、電車で行けば2時間程度。しかし、折角ならばやっぱり走って行きたいので、地図アプリで計測してみると、65km程度だった。

制限時間(PM2時までに到着)もあるし、ひとりで走るには少し長いなぁ…という気もしたが、多分大丈夫だと思い直した。

なぜなら、僕は…。

去年のGyoza Weekには、東京~宇都宮100kmを完走しているからだ。

それに比べれば、全く問題ない。

去年も、70km地点を超えた小山あたりでは、まだまだ元気だったし、午後2時前に到着していた。*1

天気予報によれば、最高気温が28℃ぐらいになるという予報だったので、若干不安がよぎったけれど、まぁ、去年の宇都宮行も暑かったし、暑さには強いタチだと思っているので、乗り切れると思った。

もしも身体が変調し、間に合いそうもなくなったら、電車に乗って向かえばいいだけだったので、その点でも安心だった。

ということで…。

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午前4時。

明けの明星が輝く夜明け前。僕は、もう、既に走り始めていた。

江ノ島までの距離は、アプリ計測上で65km。途中のロスや誤差なども考え、僕は、最大70kmぐらいになる可能性もあると思った。

途中、信号待ちも多数あるし、ゆったりのんびり休憩しながら行くことを考えると、到着までには相当時間がかかりそうだ。

しかし、午前4時に走り始めていれば、制限時間までは、14時間もある。それだけあれば余裕も余裕…だと(この時点では)思っていた。

僕の家からしばらく走ると、コースは、いつしか東京マラソンのコースを辿る形になっていた。

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仄かな朝焼けに包まれた東京駅舎。

そう言えば、今年の東京マラソン前日、この駅舎は、素晴らしい朝焼けに輝いていたんだよなぁ…ということを思い出す。

そう、僕は、今年からの新コースとなった、スタート&ゴール地点を試走したのだ。

悲しいかな、「本番」に出ることはできなかったけれど、いつか、この情景を見ながらゴールしたいなぁという思いが、再びこみ上げてきた。

ここから少し走って…。

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東京タワーの辺りに来る頃には、空はすっかり明るくなっていた。

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高輪地点。

新コースの東京マラソンでは、36km地点あたり。ここで折り返して、感動の東京駅ゴールに向かうのだ。

しかし、今回、僕の目的地は、東京駅ではなく、江ノ島。

案内板には、横浜まで25kmという表示が出ているけれど、その先、ずっと先なのである。

太陽はぐんぐん高くなってきて、猛烈に暑くなりそうな気配。

それを考えると、僕は、ちょっとブルーな気分がこみ上げてきた。そんなに走れるだろうか、という弱気な気持ちにもなりかけてきた。

しかし、天は僕に優しかった。

そんな僕に救いをさしのべるべく、最高のエイドを用意してくれていたのだ。

(以下、続く。)

 

 

*1:その後、猛烈な胃痛に苦しんで、残りの25kmが地獄だったのだけれど(ノД`)


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