餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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8年前に歩いたボストン…今度は走りたい!

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今年のボストン・マラソン結果には興奮した。

箱根駅伝のスターだった大迫傑が、初マラソンで3位の快挙。

今年のボストンマラソンは、気温が高く、20℃を超えた状況での表彰台だから、非常に価値がある。

3年後の東京オリンピックでも、非常に高い気温が想定されるからだ。

ボストン・マラソンは、国際陸連公認のレースではないものの、それを補ってあまりある伝統を持っている。

その大会で、暑さの中、初マラソンで2時間10分というタイムなのだから、東京マラソンに向け、大いに期待したい新星登場と言っていいと思う。

そんな報道記事を、つらつらと見ていたら、「あぁぁ。僕もボストンを走りたい!」という猛烈な思いがこみ上げてきた。

ボストンマラソンは、僕が全完走を目指すワールドマラソンメジャーズの1つでもあるからだ。

それとともに、僕の脳裏には、8年前の記憶がフラッシュバックしてきた。

そう、僕は、8年前、ボストンの地を訪れているのである。

あの時代、僕はニューヨークに夢中で、毎年のように訪れていたのだけれど、8年前は、NYから1日だけボストンに足を伸ばした。

早朝。喧噪のマンハッタンを出て、アセラ・エクスプレスで約4時間。ボストンに着いた途端…。 

BOSTON SCENE

 2009.9 BOSTON FRAGMENT | Flickr

僕は、NYと全く異なる、魅惑的なボストンの街並に痺れた。

あの頃、僕はまだランニングを始めておらず、ボストンマラソンのことも、よくわかっていなかった。

だから、その街を走るなんてことは考えておらず、1日をどう過ごそうか思いながら観光案内などを眺めていると…「フリーダムトレイル」というものがあることを知った。

フリーダム・トレイル。
歩道に引かれた赤い線に導かれながら、アメリカ建国の歴史を辿ることができる道。なんとロマンに溢れた道だろう。

トレイル全体の距離は2.5マイル(約4km)ということで、1日ゆったり歩くには、ちょうどいい長さだと思った。
ということで、僕は終日かけてこの道を歩いた。

ボストンへの小旅行(その3 フリーダム・トレイルを歩く)  

たった4kmの道を、丸一日もかけてゆったり歩くなんて!

今の僕なら、きっとそう思うだろう。走りながら回れば、写真を撮りながらでも、30分で済むのに!と。

しかし、その頃の僕は、それでも十分に楽しかった。

Bunker Hill Monument

 2009.9 BOSTON Freedom Trail | Flickr

Flickrに残したフリーダムトレイル写真の記録。

自分でも、久しぶりに眺めてみたのだけれど、当時の懐かしい記憶が甦ってきて、胸が熱くなってきた。

f:id:ICHIZO:20170421041759j:plain

現地で買った、フリーダムトレイルのパンフレット。

僕の大切な宝物のひとつだ。

ボストンマラソンのコースは、郊外からスタートして、フリーダムトレイルのある市街地に戻ってくるワンウェイコース。

僕にとっては、とっても懐かしい街並を見ながらゴールすることができる筈で、それを思うと、ますます行きたい熱がこみ上げてきた。

出走条件にしても、開催時期にしても、僕にとっては、とても壁が高い大会なのだけれど、何とか早く(できれば来年!)ボストンマラソンを走りたい。

 

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