餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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3回目の「ボヘミアン・ラプソディ」は、極上音響@立川シネマシティで堪能!

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僕が初めて「ボヘミアン・ラプソディ」を見たのは、約1ヶ月前。

僕は、洋画の大作を好んで見ることにしているが、当初、この映画はスルーの予定だった。

クイーンファン向けの音楽映画だと思っていて、僕は、それまで殆どクイーンに興味がなかったからだ。

しかし、信頼できる映画通の友人が、《音楽映画だけれど、人生の映画》だと大激賞するので、見に行くことにしたのである。

その結果…。

痺れまくった。

あまりの素晴らしさに、僕は、ノックアウトされてしまった。

それから先は、クイーン中毒となり…。

約1週間後、我慢できずに再び鑑賞。

それも、「上映中の声出し、歌唱OK」という《胸アツ》応援上映に出かけた。

僕は、何しろ、クイーンファン歴1週間だったから、ちょっと心配しながら鑑賞に臨んだ。

サントラを聴きまくっていたので、予習は十分だったけれど、筋金入りの皆さんたちが揃っているだろうから、それについていけるだろうか…と思ったのだ。

しかし、その心配は杞憂に終わった。

応援上映の時期が早すぎたのか、日比谷という土地柄なのかわからないけれど、意外にも殆どの人が黙って見ていたため、ちょっと拍子抜け。

しかし、映画の内容はもちろん素晴らしかったので、僕は、2回目も十分に堪能した。

その後…またしても僕は、この映画を見に行きたい気持ちが抑えきれなくなった。

初回に見た、Dolby Atmosでの音響が素晴らしかったため、やっぱり、この映画を見るならば、最高の音で楽しみたいと思った。

ならば今度はIMAX上映で!とも思ったが、今週は、平日に振替休暇がとれた*1ので、ちょっと遠征してみることにした。

ということで、僕が決断したのは、ここでの鑑賞だった。 

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立川のシネマシティ。

なんと言っても、音響を売りにしている映画館だから、「ボヘミアン・ラプソディ」を見るには、最高の舞台だと思った。

その素晴らしさについては、僕は、2年前に実感している。

「シン・ゴジラ」を見に行って、その極上爆音ぶりに痺れたのだ。

今回は、《爆音》という表現ではなく…。

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極上音響上映、という表現になっていた。

曰く…。

日本を代表する音響家による「この作品に最適な」音響調整を行った上映です。

とのこと。何とも自信に満ちあふれた表現だ。

その自信は、上映回数にも表れていた。僕が訪れたのは、平日だったというのに…。

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なんと、1日8回上映!

いくつものスクリーンを駆使して、その極音ぶりを誇示している。

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僕が見に行ったのは、朝一番、9:25の回。a studioでの上映。

流石に、平日のこの時間は空いていて、どんな席でも選び放題だった。

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上映10分前でも、こんな感じ。

朝一番の回ということもあって、スクリーンには、まだ何も映っていなかった。これならば、まだ、撮影OKの筈だ。

僕は、事前のリサーチで、「極音を楽しむなら」できるだけ前の方の席が良いという情報を得ていたため、E列をチョイス。

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E列から見たスクリーン。

全体が一目で見渡せる。これ以上前になると、たぶん、首が疲れてしまうと思うので、この列は、やっぱり正解だと思った。

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スクリーンの真下には、大きなスピーカーが配置されていた。

これが、《極上音響》のキモとなるのだろう。

ほどなく、館内の灯りが消えて、新作映画の予告編が始まった。

僕は、スマホの電源を切り、胸をときめかせながら、本編鑑賞に臨んだ。

そして…感服。

圧巻の、夢見心地の133分だった。流石、極上音響は、ダテじゃない。

僕は、これで3回目の鑑賞だというのに、終わった途端に、もう1度見たくなったほど。

それほどまでに、シネマシティの極上音響は魅力的だった。

劇場全体に響き渡る音のクリアさや、総合的な迫力に関しては、Dolby Atmos上映の方が上だと思う。

僕がそれを見た新宿TOHOシネマズは、TCXの巨大スクリーンでもあったため、まさに、大ホールでのコンサートに参加しているかのようだった。

しかし、極上音響には、別の魅力がある。

クイーンのサウンドが、心に、魂に、直球で響いてくるのだ。僕は、前列の席で見たこともあり、その音がぐいぐい迫ってきた。

それを特に感じたのが、中間の山場。

Another One Bites the Dust(地獄へ道づれ)が流れるシーンだった。

このサウンドは、本当に、極上の音響で僕の身体に突き刺さった。

もちろん、お約束のラスト21分も素晴らしく、僕は心ゆくまで、3回目の映画を鑑賞した。

前述させていただいた通り、僕が見に行ったのは平日朝一番の回だったため、劇場内はガラガラで、客席での一体感は希薄。

しかし、たぶん、週末の満員の場内であれば、きっと、さらに興奮する筈だ。

僕は、今度は、その熱気の中で極音を体験してみたいと思った。

上映期間内に、また、是非訪れたい。

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)

 

*1:12月は、休日返上で働かされたので、1日くらい、こんなボーナス日があってもいいw


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