餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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大阪マラソン3週間前…なので、早朝足柄峠走!

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気がつけば、大阪マラソンまで、いよいよあと3週間。

ということで、僕は、先週末にここを訪れた。

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そう。足柄峠だ。

その理由は、僕がこよなく尊敬している、岩本能史先生の教えに他ならない。

岩本先生が書かれた「限界突破マラソン練習帳」では、目標タイム別に練習メニューが設定されている。

そのメニューは、10週間びっちりと組まれており、それをきっちりこなせば、必ずや目標タイムでの走破が可能と思える、素晴らしい本だ。

ズボラな僕は、これまで、そのメニュー通り練習をこなせたことがないし、ゆえに、レースではいつもダメダメな結果に終わっている。

ただ、先生が、ポイントとして大きくとり上げている練習だけはこなしておきたい、という思いがある。

その1つが、「レース3週前の足柄峠走」なのである。

足柄峠は、ランナーとしての僕の原点であり、最も大切にしている拠点。

東京からの距離が遠い…という難点はあるけれど、でも、それでも十分訪れる価値があると思っている。

前回訪れたのは、9月下旬。

初秋の清々しい風を受けながら、気持ちよく駆け抜けることができた。

この日は、下りのコースで、ベルマラ・サプライズもあったので、本当に気持ちよく走れたことを思い出す。

前回の峠走で、僕は、「家から始発で出かけて、早朝から走る」という技(?)を覚えたため、今回もそのパターンで計画。

朝7時過ぎには、足柄峠の麓である山北に到着した。

峠走拠点となる健康センターは、午前8時半オープンなのだけれど、大丈夫。

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館外に、24時間利用可能なロッカーが設置されているため、それを利用できるからだ。

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着替えの途中で、ふと振り向くと、朝日が昇り始めていた。

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上り始める前の情景。

麓はくっきりと晴れていて、「久しぶりに、富士山が見られるかも!」と大いに期待した。

が、変わりやすい山の天候は、僕の期待を打ち砕いた。

気候自体は、涼しくて最高だったのだけれど、登っていくうちに、だんだんと雲が多くなってきて…。

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中腹を過ぎると、どんよりとした一面の雲。

ここから山頂までは、あと3km程度だったから、僕は、「あぁ、今日も富士山は見られないなぁ…。」と諦めた。

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山頂「希望の丘」に到達!

晴れていれば、ここからくっきりと富士山が見られるのだけれど…。

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やはり全く見ることができなかった。とても残念だ。

僕は、少し落胆しながら、でも、すぐに気を取り直した。

富士山は、また、次のお楽しみにすればいい。

レース3週前に、きっちりと峠走ができた、ということのほうが、僕にとって重要だからだ。

麓から希望の丘までは約12km。この日は、ここを折り返し点としたため、まだ、ランは12km残っている。

しかし、残りは、ひたすら下るだけ。

上りに比べると断然距離が短く感じるし、スピード練習にもなる。僕にとっては、最高のコースなのだ。

ということで、僕は、いつものように気持ちよく駆け下りて…。

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山北健康福祉センターで、フィニッシュ!

いつもならば、センター内にある「さくらの湯」で峠走の疲れを癒やすのだけれど、この日はそれを見送った。

できるだけ早く、東京へ戻りたかったからだ。

僕がここに戻ってきたのは、午前9時半。さくらの湯は10時半にならないとオープンしないため、1時間も待つ必要がある。

だから僕は、泣く泣くそれを見送って、駅に向かった。

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この日、山北ではお祭りが行われるようで、駅前には神輿があったり…。

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装束を着た人が馬に乗っていたりした。

僕は、それらの情景を興味深く眺め、しばらくのんびりしていたい気分にもなったが、電車の時間が迫っていることもあり、ほどなく駅へ向かった。

都内には、午前中に帰着。

足柄峠はとても遠いけれど、早朝から出発すれば(そして、温泉を諦めれば)午前中だけで、峠走メニューを終えることができる。最高だ。

 

限界突破マラソン練習帳 「サブ4」「サブ3.5」「サブ315」「サブ3」書き込み式10週間完全メニュー

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