餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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僕にはその効果が実感できなかった、「Airpeak Speed」の不思議

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灼熱(になるかもしれない)北海道マラソン対策として、僕は、3つの武器で臨むつもりだった。

はてブロのノースリーブ、アシックスのマルチポケットトランクス、そして…。

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このランニング帽。AirPeakだ。

アングル的にちょっとわかりにくいかもしれないが、この帽子には、大きな特徴がある。

それは、帽子を正面から見てみると、明白。

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つばのところに、大きな穴が空いているのだ。

それだけではない。

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上部やサイドの部分も大きく開くようになっている。

僕の拙い写真では、その凄さが伝わりにくいかもしれないので、メーカーによる公式のプロモーションビデオを掲載させていただこう。


3D Airpeak movie

帽子の中を、風が吹き抜けていく!

いやぁ、何とも画期的。爽快で涼しそうではないか。

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アスリートのパフォーマンスを最大限に発揮する環境を作るキャップ | Airpeak

公式Webサイトでの案内によれば、この帽子は、「世界初の高通気性キャップシステム」というものを採用しているようで、それによると…。

一般的なキャップに比べ、帽体内の温度を10度抑制し、湿度を30%カットする。

とのことだった。

いやぁ、もう、これは買うしかない!ということで、早速購入。

ゲットして以降、あまり暑い日はなかったのだけれど、風の強い日はあったので、その効果に期待して、何回か走ってみた。


Airpeak promotion

購入前のイメージでは、この動画のように、ランニングの間じゅう、帽子の中を風が吹き抜けて爽快なのだろうと思っていた。

だから、暑さはそれほどではなくても、風の強い日であれば、効果は十分実感できるものかと期待していたのだ。

しかし…。

あくまで僕の個人的な印象ではあるけれど、「風が帽子の中を吹き抜けていく」という感じは、まったくしなかった。

それどころか、ランを終えると、帽子の中はたっぷり蒸していたのだ。

同じ日に、普通の帽子とかぶり比べたわけではないから、もしかすると、相対的には、この帽子の方が汗をかかないで済んだのかもしれない。

ただ、購入前の期待としては、風の感覚を「明らかに実感」できると思っていたので、その点ではちょっと拍子抜けだった。

Amazonのレビューなどでは、効果を感じている人が多数いて、だからこそ僕は購入に踏み切ったのだけれど、僕がそれを実感できなかったのはいったい何故だろう。不思議だ。

もっとガンガンに、めちゃめちゃに暑い日であれば、実感できるのだろうか。

それとも、思いっきりスピードを上げて走らないと、風は帽子をすり抜けていかないのだろうか。

ただ、これまで何回か使った印象では、どんなに暑かろうと、スピードを上げようと、「おっ、帽子の中に風が通って涼しい!」という感覚は、得られそうにないように思う。

特殊な機構のためか、他の帽子よりも少し重く、その点も僕には少し気になる。

もともと、北海道マラソンを踏まえて買った帽子なので、折角だから本番で使いたい。

ただ、僕にはその効果が実感できない状態なので、もっと軽い、他の帽子で臨もうかとも思っている。

うーん。


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