餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や将棋の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

Apple Pencilに安心と快適を。FRTMAのペンシルカバーは便利でお得。

スポンサーリンク

今年のGW(世間で言うところのゴールデンウィーク*1)期間中は、iPad Proが大活躍してくれた。

このブログは、通常、自宅のデスクトップで書いているのだけれど、GW中は、移動中やスタバなどで、iPad Proが活躍してくれたのだ。

その素晴らしさについては、以前のエントリーでも詳しく紹介させていただいた。

iPad ProとApple Pencilの組み合わせが、とにかく絶妙であるため、快適に更新できたのである。

今回、僕は、このコンビを色々なところに持ち歩いたが、その途中でPencilを落としそうになってしまうことがあり、焦った。

実際に落としてしまったら、泣くに泣けない事態となる可能性がある。

Apple Pencilは、軽いイメージのネーミングとはうらはらに、Apple技術の粋が詰まった精密電子機器。

税込15,000円を超える、実に高価なペンシルだからだ。

Webなどでググると、落下させたことによる破損報告なども多数出ているため、その取り扱いには十分注意しなければいけない。

僕は、自慢じゃないが、電子機器の落下破損経験が山ほどある。(自慢にならないってのw)

Apple Pencilは、転がりやすい筐体でもあるため、一層の注意が必要になる。

ということで、僕は、せめてもの防止策として、これを活用している。

f:id:ICHIZO:20190507211755j:plain

FRTMA Apple Pencil(第2世代)シリコンリップ + ペン先カバ-(2個)セット(赤)

カバーの色は6色あるようだけれど、僕は、大好きな色である「赤」を選んだ。

同種の商品は、他にもいくつか販売されているが、僕はこれを選んで良かったと思っている。

f:id:ICHIZO:20190507212312j:plain

なんと言っても、ペン先カバーが2個ついているのが大きな特色。

僕は、物をなくしやすいタチでもあるため、非常に嬉しい。

サイズ感もぴったりで、Apple Pencilの筐体にすんなり着脱できる。

カバーをつけた分だけ、ペンシルは太くなるが、個人的には、むしろ、使いやすくなったと感じた。

シリコンの感触が心地よくて、グリップ性も高まっているからだ。

ペンとして利用している間は、ペン先カバーを外す必要があるが、その際…。

f:id:ICHIZO:20190507212712j:plain

こうやって、お尻の部分につけることができる。

f:id:ICHIZO:20190507212813j:plain

拡大するとこんな感じ。

これならば、紛失の心配もしなくて済む。安心だ。

f:id:ICHIZO:20190507212938j:plain

もちろん、カバーをつけたままでも充電可能。

f:id:ICHIZO:20190507213026j:plain

iPad Proに装着したまま、ケースと一緒に持ち歩くこともできる。

赤色がアクセントになっていて、とても素敵だ。

もちろん、カバーをつけていても、落下時破損の可能性がゼロになったわけではない。

しかし、ダメージはかなり小さくなる筈だ。

価格もわずか1,000円程度だし、それで安心と快適が得られるのであれば、ゲットする価値は十分ある。

僕は、気分転換用に他の色も買おうと思っているほどだ。

超オススメ。

 

*1:僕にとって、毎年GW期間は餃子ウィークであって、ゴールデンウィークなるものは存在しないw


マラソン・ジョギングランキングへ