餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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あぁ、Cyber-Shot DSC-WX350、故障…。

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ショックだ。

夜明け前ランの天空撮影時も、イベントなどでも、餃子撮影時も、大活躍してくれていた、僕の大事なガジェット。

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Cyber-Shot DSC-WX350。

入手直後、そのコンパクトなサイズ感に歓喜し、その後も、毎日、いつでもどこでも持ち歩いていたガジェット。

これが、突然故障してしまったのである。

購入してから、まだ1年3ヶ月ぐらいしか経っていないのに…だ。

ちょっと手荒い扱いをしていたせいか、これまでに、数回の落下をさせてしまっている。

塗装は結構剥げてきているし、電源OFF時に、シャッター羽根がうまく閉じないこともあった。

ただ、それでも撮影に関しては問題が生じていない…と、思っていた。

だから、一昨日の夜明け前に撮影しようとした時、こんな表示になっても、僕は焦らなかった。

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これまでに、幾度もこんな表示があったし、今回も、単なる一時的な不具合だと思っていたのだ。

しかし、違った。いざ、電源を入れ直してみると…。

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いったんはこんな表示になり、復活したように見えるのだけれど、すぐに画面が変わって…。

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また、この表示orz。

単に電源ボタンを押し直すだけではなく、バッテリを抜き差ししてみたり、USBケーブル経由で給電などをさせてみたが、同じ画面の繰り返し。

翌日になっても、全く事態が進展することはなかった。

購入後、1年以上経過しているから、保証期間は終わっている。だから、有償修理に出すしかない。

しかし、有償修理となると、かなりの金額になることは必至だし、見積もりから修理完了までの時間が、非常にかかることは間違いない。

これから先、夜明け前に、天体コラボレーションのイベントも控えているから、僕にはあまり猶予がなかった。

ということで、僕は、この事態の解決策として、修理ではなく、別の選択に踏み切る。

それはもちろん…。

(以下、続くw)

 

 


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