餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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現状打破!川内優輝選手が教えてくれたこと

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シカゴからの帰国日。

僕は、オヘア国際空港で、アメリカン航空のラウンジに立ち寄った。

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搭乗時刻までは、まだ3時間近く時間があったため、僕はここで、ゆったりと過ごす予定だった。

入ってみて、僕はすぐに感激した。実に素晴らしいラウンジだったからである。

あぁ、JAL修行をしていて良かった。JALとアメリカン航空が提携していてよかった。僕はそれを実感した。

今を遡ること5年前。

羽田-那覇-宮古-那覇-宮古-那覇…で12フライトをしたり、羽田-福岡-宮崎-福岡-宮崎…22フライトをして達成したJALのステータスは無駄じゃなかったのだw

そんなラウンジで、ラン仲間と一緒に時間を潰していると、僕にとって驚くべき体験に遭遇した。

ラン仲間経由の繋がりで、このラウンジに、「あの」川内優輝選手がいることを知ったからだ。

川内選手は、今年のシカゴマラソンに出走。

スタート時の選手紹介では、ひときわ大きな拍手と声援が沸き上がっていたことを思い出す。

なんと言っても、今年のボストンマラソン優勝者なのだ。それにふさわしい人気だと思った。

今年のシカゴで、川内選手は、残念ながら19着に終わってしまったけれど、それは、たまたまのこと。

今回は、勝負のアヤがあったのかもしれないし、別のレースですぐに巻き返せる、筈。僕は、そう信じて疑わなかった。

それぐらい、僕は川内選手のレースに臨むスタイルを尊敬しているのだ。

だから、川内選手と同じラウンジに滞在していることを知って、僕は、大いに驚いた。

彼は、サングラスを装着し、完全に一般人に溶け込んでいたため、ラン仲間がいなかったから、僕は絶対に見落としていただろう。

そんな川内選手が、今、眼前にやってきて、友人と話をしている!

それを見ているだけで、僕は、夢のような気分になった。

僕は、友人の人脈の広さに感服しつつ、それに便乗させていただくことにした。

僕も一緒に、写真を撮っていただくことをお願いしたのである。

彼は、とても優しい笑顔で快諾してくださった。大感激だ。

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いやぁ、嬉しい。嬉しいなぁ。僕にとって、この写真は一生の宝物だ。

そしてさらに、完走メダルにサインもしていただいた!

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「現状打破 川内優輝」

いかにも川内選手らしい、素敵な言葉だと思った。

よく考えると、川内選手にとって、19位に終わったシカゴマラソンは、悔しい思いがあった筈。

それなのに、シカゴマラソンのメダルにサインを書いてもらうというのは、ちょっと失礼だったかもしれない。

いや。

川内選手はそんなちっぽけなことで腹を立てる人間ではないだろうし、「現状打破」というフレーズには、シカゴマラソンの結果も「打破」するのだという思いがこもっているような気がした。

実際…。

昨日行われた20kmレースでは、しっかり復調し、結果を出している。

神野大地選手に続くこと、1時間と49秒の2位。流石。

コメントも素晴らしい。

「シカゴが相当悪かったが、今日は学生の力を借りて立て直すことができた」と笑った。

シカゴ後も休まずに「しっかり練習した」。

《現状打破》のために、練習を重ね、しっかりと結果を出す。

やっぱり、川内選手は最高だ。

奇しくも僕は、昨日、川内選手と同じ20kmを走ったが、その時間は…。

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2時間11分…。

なんと、2倍以上かかっているw

まぁ、そもそも比べること自体無意味な気がするけれど、たった20kmの距離で2倍以上かかるというのは遅すぎだ。

個人的には、地獄の二日酔い明けにしてはよく走ったと満足していたのだけれど、ダメダメだと実感。

こんなタイムでは、とうてい《現状打破》しているとは言えないからだ。

折角、素晴らしい言葉をいただいたのだから、もっとしっかり練習しなくちゃなぁ…。

 

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