餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「ボストンマラソン2019」川内優輝選手、連覇ならず17位。…でも。

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ボストン・マラソン2019が終わった。

昨年は、超悪天候の中、川内優輝選手が優勝。

僕は、ボストン・マラソン紙の記事を読んで、大いに感激したことを思い出す。

同紙は、昨日付の紙面で、川内選手を掲載。

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The Boston Globe

ディフェンディングチャンピオンであることを示す、栄光のゼッケン1番。それを持って微笑む川内優輝選手の表情を伝えてくれた。

だから今年も、大いに期待していたのだけれど、結果は…。

惨敗…。

日本人最高は、井上大仁選手。

昨年の東京マラソンで、設楽裕太選手に続く2位となり、アジア競技大会で優勝したエースアスリートだ。

その実績から、大いに期待されていたけれど、世界の厚い壁(ナイキ軍団!)に阻まれて12位。

川内選手は、そんな井上選手から、さらに3分半も遅れての17位となってしまった。

走破タイムは、優勝した昨年よりも30秒速いのだけれど、昨年とはレース環境がまるで違っていた。

《極寒》《強風》だった昨年、そのタイムで走れたということが、むしろ奇跡だったのかもしれない。

川内選手は、レース前に、公式Twitterでこう述べている。

今年のボストン・マラソンは、そんな「暑い」天候になってしまったため、川内選手には厳しく、暑さを得意とするスピードランナーに利した形となってしまったのだろう。

でも。

僕は思う。川内選手は、決してこのままで終わらない、と。

シカゴマラソン後、空港のラウンジで偶然出会った際、教えてくれたことを思い出す。 

そう。

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現状打破、だ。

川内選手は、これまで、座右の銘であるこの言葉通り、何度も現状を打破し、復活してきた。

この4月からの《プロ転向》についても、川内選手として、考えに考え抜いた結果の「現状打破」だと思う。

プロ転向初戦…今回のボストンマラソンは苦い結果になってしまった。

しかし、中間地点では28位まで後退したのに、17位まで盛り返したのは、底力の証。

今後は、プロランナーとして、きっと、厳しい現状を打破してくれると願っている。


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